■ No.102 <県レクスポーツ・レクリエーション大会in長岡>
◆H30(2018)年10月13.14日 投稿者 事務局
第28回目となるこの大会は、県内の市町村が担当して開催されています。長岡開催は平成5年と平成18年に続き3度目の開催で、アオーレをメイン会場に参加団体30チーム39種目を国営越後丘陵公園と市内の体育館に分かれ行われました。
13日の初日は、ダンスグループによるオープニングに始まり、開会式は「白百合幼稚園」の園児等の演奏が行なわれ、園児の家族等で会場が入りきらないほどの大賑わいでした。
その後、東海大学名誉教授の西野仁先生による基調講演「子どもの健康・体力づくりとレクリエーション」が行われ、続いて「子どもの、あそび・健康・体力・運動能力」をテーマにパネルデスカッションが行われました。
懇親会では、各参加チームが持ち寄る地酒自慢で盛り上がります。長岡からは市内16ある造り酒屋のお酒を持ち込みました。
早速、地酒自慢をしながら各テーブルを金泉副会長と回り長岡をアピールしてきました。
「長岡ランナーズ」は14日の国営越後丘陵公園を担当しました。この日は年4回ある無料開放の日で、既に開園前から道路には車の行列が並んでいました。
おそらく今日一日で10,000人を超える入園者があるそうです。
「緑の千畳敷」「野外炊飯広場」「あそびの里」の3か所に分れ9種目を行いました。
天候にも恵まれ賑やかな越後丘陵公園でした。
■ No.101 <花火会場清掃ボランティア活動>
◆H30(2018)年8月3・4日 投稿者 伊丹
私たちは、3日12名と4日8名が参加してきました(年々減少傾向)。
早朝5時50分、小学生から一般の方々数百人が陸上競技場に集結しました。
ごみが落ちていると、いやな気持ちになるものですが。この両日ばかりは宝物に見えます。
いつもお世話になっている『てくてく(子供遊戯施設)』や『ルネッサンス(ジム)』の周辺を目指してスタート。
袋に入ったごみや飲料のごみなどがあるある、そこかしこに。次々と拾ってきれいになっていくとなんと気持ちの良いものでしょう。何に使ったのか、スコップまで落ちていました。
両手いっぱい拾いゴミステーションに向かうと、散歩中の人から飲み終わったペットボトルまで渡され『私は動くゴミ箱ではない』と心で叫びながら、重さで腕がプルプル状態。
ゴミステーションゴールでは、ご褒美のパンとジュースをいただき、約20分のごみ拾いを終了しました。
なぜかマラソンと同様に達成感にひたれた朝のひと時でした。
年々マナーが向上し、ごみが少なくなっているように感じます??
■ No.0100 <田麦山ロードレース最終回>
◆H30(2018)年6月10日 投稿者 事務局
第33回「田麦山ロードレース」が開催され、今回が最後のお別れのレースとなってしまいました。
この大会は、故森山正夫さんが熱い情熱と田麦山発展の思いをいっぱい詰め込んだ手作り満載のアットホームな大会でした。
地元はもちろんの事、「長岡ランナーズ」はじめ県内外からも沢山参加されており、今回は新潟県が誇る宇佐美彰朗先生が率いる「USAMI RC」のメンバーが関東から30名も参加してくださいました。
走った後の懇親会では沢山の料理とお酒・BEERが提供され、BEERは早々に完売となり盛況ぶりが窺えされます。
「長岡ランナーズ」も森山正夫さんが作ってきたこのレースを参考に「アップダウンヒル長岡」を発展させて行きたいと思いを熱くしました。
皆さん「アップダウンヒル長岡」をよろしくお願いいたします。
■ No.099 <アップダウンヒル長岡のポスター/チラシ配布>
◆H30(2018)年6月3日 投稿者 事務局
「アップダウンヒル長岡」の大会に燕市分水の「BLUE.HAIR」様と新潟西区にある「てんぷら処こさか」様から広告を頂きに3名で伺ってきました。何れも会員Yさんの
インスタ仲間で、皆さんは走られていて壁には輝かしい賞状が飾られていました。
他に当日に協力を頂く「ぜろすぽ整体院青山」へご挨拶を兼ねてポスターとチラシをお渡してきました。
こちら様の壁にも賞状が幾つも飾られており、皆さん速いんだな~と感心しました。
その後、新潟在住の会員Sさんからの案内で、新潟市内のスポーツ施設を5ヵ所と知人のお宅をまわりました。
いつもは一人で行動するのですが、今回は楽しく食事(夕食はてんぷら処こさか様)をしながらのドライブを兼ねた行動でした。
この日は天気が良く、佐渡に沈む真っ赤な夕陽を眺めながらの帰路となりました。
■ No.097 <ゆきしか祭りのボランティア>
◆H30(2018)年2月17日 投稿者 事務局
朝から荒れ模様の天気です。時折荒れ狂うような吹雪が舞っています。この分だと花火は中止になるだろうと、大方の予想でしたが、打ち上げ30分前にならないと中止判断ができないとの事。
仕方なく雪明りの準備を吹雪のなか設置します。
メイン通路だけに縮小しましたが、吹雪のため思うように火が付きません。
そうこうしているうちに中止宣言で即撤収となり、いつもより早くの帰宅となりました。