■ No.087 <鯖石ロードレースに参加>
◆H28(2016)年10月23日 投稿者 志田会長
長岡ランナーズからは宮内、行田、五十嵐、志田の4名の参加でした。
賞状のない宮内さんは当日受付のため、対象外ですが、記録としては1位か2位になります。
ただ、参加者は50代は13名、60歳以上は9名です。今回は70代の参加はなかったと言っていたので、70日後に70歳になる私が最高齢だと思います。
気温が低く、無風の最高のコンディションでした。
実行委員長の近藤さんは「選手、役員、応援する人、みんなが楽しめる大会を目指している。
鯖石に来ると賞状がもらえる、という事でいいんだ。仮装の参加もうれしい。
応援する人を楽しませてくれる。」と言っていました。立派な見識だと思います。
■ No.086 <ながおかスポーツ・レクリエーションフェスタ2016>
◆H28(2016)年09月04日 投稿者 事務局
今年も暑い日の開催となりました。長岡ランナーズの担当ポジションは、毎年お馴染みの「おもしろ自転車」コーナーです。
開設の準備設置が終わるのを待ち兼ねたように、子供達が群がります。ここは、幼児から大人まで大変人気があり、閉設の16時までスタッフが汗だくで大忙しです。
今年は4,500人が訪れ、今までの記録を大きく更新したとの事でした。このコーナーも400名と昨年を大きく超えました。
「長岡ランナーズ」は、スポーツの普及と楽しさを市民にと、かなり以前からレクリエーション協会に参加しています。
当クラブは70名を超えた組織になっています。大きな組織ゆえ、社会貢献が責務と思っています。多くの協力者を期待!
■ No.085 <花火会場の清掃ボランティア>
◆H28(2016)年08月03日 投稿者 事務局
今年集まった人数は10名と少なく、残念ながら我がクラブのボランティア意識が薄れてきている気がする。
会場や道路は、遠目には一見マナーが良さそうに見えるが、各自の袋にゴミや空き缶が入りきれくなってしまう。
何時まで経っても、人が集まるとこにゴミ問題は解決しないと諦めてしまう悲しさがある。 ああ~日本どうした...
■ No.084 <田麦山ロードレースに参加>
◆H28(2016)年06月12日 投稿者 事務局
この大会は31回を迎えていました。今は亡き森山正夫さんが、町興しのため熱意を込めて開催した手作り満載の大会です。
今日は、多分30度を超えたのではと思われる暑さの中スタートです。途中で熱中症になられた方がおられ、今回初めて救急車を呼んだと医療班が言っておられました。
幸いにも軽症だったとか。
そんな過酷な条件の中、15㎞一般1位の平井さん、3㎞一般女子2位の沼田(カ)副会長、10㎞一般女子1位の川上(芳)さんなどと皆さん一生懸命走られました。
またスピードが落ちて走れなくなったとぼやく志田会長や昨年から大会後の懇親会も復活し、このためだけに参加した金泉副会長。
走って汗かかず蕎麦打ちで汗をかいた事務局長などなど、皆さんそれぞれに大会を楽しませて頂きました。
いつも思うことですが、苦労されている大会関係者に深くお御礼申し上げます。
今日お聞きした長く続けられる秘訣などを、私たちが検討しているフルマラソン大会の参考にさせて頂きたいと思っています。
■ No.083 <田麦山自然塾の再開>
◆H28(2016)年04月29日 投稿者 事務局
森山勇さんが「春の自然塾」を再開されました。塾長だった故森山正夫さんが具合が悪くなり「春の自然塾」は中止となり、その後に他界されて「秋の自然塾」は延期となっていました。
勇さん等の呼びかけに応じ、駆け付けた方が50名を超えました。
遠くは宮古から海産物を持って来られたり、新たに奄美大島出身の技大生も参加です。
そして皆さんは、正夫さんの在りし日の想い出を熱く語られていました。
その想いを聞くに付け、改めて多くの方に愛された故正夫さんに思いを新たにしました。
自然塾をいつまでも続けていただく事を願っています。
絆の深かった宇佐美彰朗先生はもちろんの事、今回は新潟県体育協会会長の馬場潤一郎(元栃尾市長)さんを栃尾SRの目黒会長がお連れになっていました。
既に、ご両氏とも「長岡にフルマラソンを」の事はご存知で、ぜひ開催に向けて頑張って欲しいと声援を送ってくれました。
勇さん・馬場会長・ケーナを演奏してくれた金子さんは、私と同じ長岡校の同窓です。
志田会長や金泉副会長共々、この活動に大きな力を戴いたと感激です。頑張らなくては!!