20260923 弥彦山スカイラインに行ってきた(その4)
20260923 弥彦山スカイラインに行ってきた(その4)
今年もだんだん過ごしやすい気温になってきて、弥彦山スカイラインに行く準備を始めます。
これまで使用した自転車は次のとおり。
2021年 ジャイアントCS2000 700×38C クロスバイク フロント標準の22Tでリアを34Tに交換
2022年 トレック7.3FX disc 700×35C クロスバイク フロントを22T・リア34Tに交換
2025年 アラヤFEDツーリング 26×1・3/8 ロードバイク フロントを22T・リア34Tに交換
3台とも20~30年ものでスクエアBBなので、フロントギヤクランクは使いまわし。スプロケットはジャイアントが7速ボスフリーなので専用ですが、トレックとアラヤは8速カセットフリーなので使いまわしてます。私にとっては普段使いでフロント22T、リア34Tは必要なく、弥彦専用でもったいないので。
今年は、昨年と同じ自転車にしようかとも思ったのですが、ふと自宅で足がわりに使っている16インチ折り畳み自転車で登るのも面白いかもと考えました。
だいぶ以前に廃品リサイクル業者から購入したものでメーカーは不明、フレーム・各チューブは普通の鋼製で鉄製のどろ除け付き。ちょっと高めのハンドルに交換し、サドルポストは足が伸ばせるようにママチャリ用を溶接して15㎝ほど伸ばし、バックミラー・バッテリーランプを装着しておりけっこう重い。
フロントギヤは元々は40Tだったものを48Tに交換、リアは元々シングル14Tをシマノネクサス内装3段ハブ14Tに交換してママチャリ並みのスピードが出るようにして使っています。
このままではとても弥彦スカイラインは登れないので、ペダルが軽くなるように歯数を改造します。
フロントは48T→28T、リアは14T→18Tに交換。
秋葉公園のきつめの坂道で試走したところ、タイヤが小さいこともあり最高段でも速足で歩く程度、最低段では遅すぎて少しふらつき気味でしたが、弥彦でもなんとか登れそうな感触が得られました。
なお、ペダルはこれまで同様に手持ちのシマノ製SPDを装着し、ビンディングシューズを着用しました。
シルバーウイーク最終日の9月23日、天気は快晴。いつもどおり「いわむろや」さん向かいの砂利敷の駐車場にちゃりぴっとカーゴを駐車。他には発車時間待ちの路線バス1台のみ。車から自転車を降ろして組み立て、いわむろやさんでトイレをお借りし、出発するロードバイク1台を見送った後、8時53分に出発。
今日は無理に頂上は目指さず、体が苦しくなったらそこから戻ってくる予定で。
いつもは弥彦山スカイライン入口手前の急坂で息が苦しくなるんですが、今日はなぜか苦しくない。12日に久しぶりに角田山に登って肺機能が鍛えられたか? ただ、速度が遅いとふらつきが大きくなりがち。
ゲート跡に着いたら、足回りを固めた乗用車3台が縦列で時間待ち?してたので、途中で追い越されるのも嫌なので横で待ってたら発進して行った、こちらも発進して少し行ったらそのうち後ろ2台が下り車線をバックでゆっくり降りてきた。何をしてたんだろう?
そのまま息が苦しくならずに登っている途中、10台以上のロードバイクに追い抜かれた。皆さんに声を掛けていただき元気が出ました。ありがとうございました。
だいろ坂を過ぎ、なかなか着かない佐渡見台のヘアピンカーブを目指してゆっくり進んでいたら、突然、最高地点の太宝山の峠に到着! 10時27分。何でわからなかったんだろう。いわむろやからの登り時間は1時間34分、途中少し待ち時間もあったし、この自転車と自分の体力では登れただけで満足です。
越後平野を望むいつもの場所で写真撮影。
山頂駐車場には10時35分頃に到着。
ぼんやりと佐渡も見えました。
(^_^)
いつもの美味しいソフトクリームを食べてたら、「昭和何年生まれですか?」との声。30年生まれです、と答えたら「まだお若いですね~」。車で来られたご夫婦で旦那さんは昭和10年、俺より20歳も上。 奥さんも昭和10年代とのことだったけど、とてもそうは見えず、戦前生まれの方はしっかりしているな~と心から思いました。
自転車は数台居たけど、さすがに全員がカーボン、アルミまたはクロモリ製フレームのロードバイクで、これでよく登りましたね~との声をいただきました。
あまり道路が混みあわないうちに、楽しいダウンヒルを満喫するため太宝山の峠を出発。
しかし、スピードが上がると直線でも結構振られ、コーナーも怖い。小径タイヤでジャイロ効果が弱いせい? ダンピングの弱いリアサス付きで車体の剛性が低いせい? 子供車用の古いブロックパターンタイヤのグリップが弱いせい?
フロントのキャリパーブレーキはあまり効かないのでリアのローラーブレーキを中心に使ってたら、途中からレバーの引き代が明らかに大きくなったこともあり、過去最高に怖いダウンヒルとなりました。
車に戻って、今日はこれまでよりも疲れが少ないかな?と思ってたら、靴を履き替える際にやっぱり足がつって、やっと履き替えました。
家に帰ってからブレーキレバーを握ると、今度は遊びが無くなっておりギッと急に止まるように。ケーブル調整とローラーブレーキグリースを給脂したところ、正常に戻りました。良かった~(^_^)
ということで、この自転車は坂登り・ダウンヒル共に不向きなことが身に染みたので、帰ってすぐに最初の写真の状態に戻しました。(^_^;)