現 原田町内会の2024年4月7日総会で会計報告書なる書類が配布された。

① 総会提出書類は、決算書。この会計報告は会計帳簿類が不明な「収支報告類似書」。

② この会計表の出金で不透明事項があり総会で質疑。総会の質疑対応には必ず会計係は、全会計帳簿類を公開する重要なルールがある。

③ 不透明金額項目は、3項目 1・原田Kの交際費領収書公開 2・バス旅行の見積書と領収書 3・役員報酬の明細。同時に裏付け書類の「仕訳帳簿公開」も要求。

④ 会計係は公開すべき帳簿類を持参せず、後日回覧で公開を約束した。

⑤ がしかしである。・・既に6か月 10/14現在 未だ未公開これは横領という刑事犯罪に相当する。 もちろん会計係/副会長係にも2度迅速対応要請済み。

⑥ さらに7月金沢区の自治会町内会を指導する 金沢区総務部地域振興課に実情を話した。その振興課から直接原田Kに電話をした結果が「7月末まで」の回答連絡があったという。

⑦ 現在9月中旬、未公開6か月経過、心苦しいが再度区役所に相談に行きますが、今度は弁護士相談を勧められている。

 9/25 再度振興課から原田kに公開連絡したが今度は10/中旬まで公開が約束されたがやはり10月回覧に痕跡すらない。

⓽ 金沢区総務部地域振興課は、6月末に各町内会への助成金担当であり、原田kの作った収支報告書と総会議事録を貼付資料として提出し、金沢区長の認可を受け助成金が配布される。

⑩ 従って最終手段は、区長と金沢区総務部地域振興課の責任者との話し合いとなる。10月末に再度、金沢区総務部地域振興課に出向く予定である。

⑪ 一連の会計報告問題は、2012年渡邉K時期から不透明会計が続く。以上の経緯資料を3枚にまとめ次に本HPに掲載しました。

⑫ 横浜市のルールでは、決算書と会計帳簿の保存期間は5年間と明記。 一方 民間企業の常識は、国税庁からの領収書・見積書・仕訳帳簿などの不備を指摘されれば迅速対応しなければ犯罪で追及され、さらに超過課税で罰せられる。 

⑬ 横浜市補助金申請と総会資料不備についても掲載してあります。