投稿日: 2015/07/27 1:54:22
第21回REQUIRE「項目反応理論を用いた尺度運用 PROMISの試みとその原理の理解」での発表資料をアップロードしました。
今回はNIH主導のPROMISプロジェクト(http://www.nihpromis.org)の取り組みに関する内容とその原理である項目反応理論が扱われました。
本資料はその中で実際のPROMISの取り組み内容に関する事例報告となっています。
ここからダウンロード
理論や取リ組みの全体像については他の発表者の先生方の資料をご覧ください。
①項目反応理論: 土屋政雄先生 (労働安全衛生総合研究所作業条件適応研究グループ 研究員)
②項目反応理論を使った尺度運用: 竹林由武先生 (統計数理研究所リスク解析戦略研究センター 特任助教)
③POMISの取り組み: 国里愛彦先生(専修大学人間科学部心理学科 准教授)
キーワード:
PROMIS,患者報告式アウトカム,項目反応理論,コンピュータ適応型テスト