③電力量のWebページを作る
さて、Arduinoで電力量を計算し、HTTP POST出来るところまで作成することが出来ましたが、肝心のWebサーバーが存在していませんので、さっそくWebページを立ち上げ、電力量を見られるようにしていきましょう。
今回使用するWebサーバーは、Google App Engineとなります。
開発言語は、Python、Java、PHP、Goと様々な言語を使用できますが、私はPythonで作ったことしかないので、今回もPythonで作成することにしました。
Googleのサービスとなりますので、Googleアカウントを持っている必要があります(G-mailを持っていればOK)
AppEngineは以下のページです
【第12回】 App Engineにアプリケーションを登録する