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【陶器の特徴<都市伝説か?>】
一説によると、細かな貫入の入った器は、浄化作用が働き、水をおいしくするといわれる。
貫入から細かい空気が入るのと、それと引き換えに、水中に含まれる不純物(たとえばカルキもそれにあたると思う。)が、貫入の隙間から陶器の生地に閉じ込められることで浄化作用が働くらしい?が本当だろうか?
実際に、陶器の瓶に水を汲んでおくと水がおいしく綺麗になると聞いたこともある。
伊万里の大川内山を訪れたときも、地元の人から聞いたことがある。
最近、私もおいしくなるような気がするのだが、気持ちのもちようなのか?
そのほかの食器で紹介したスープカップ
色が変化してきている。良くこれでコーヒーを飲むので特に貫入の目が、変化してきて馴染んできた。
そのほかの食器で紹介したスープカップその2
上のと同じ時期に使い出したのだが、貫入の入り方がぜんぜん違う。こちらのほうが貫入の入り大きい。また色の変化が激しい。何がこれほどの差を生むのか不明である。
ちなみにこれはコーヒーが入っており、これで飲むと通常2杯分飲んだことになる。
ボウル(ぼうる)で紹介した玉縁のボウル小
長芋を短冊に切ったものにかつおぶしと醤油で合えたものを入れてみた。
ボウル(ぼうる)で紹介した玉縁のボウル小
海草サラダと梅ドレッシングを入れてみた。
ボウル(ぼうる)で紹介した玉縁のボウル小
娘がブルベリーのフルーチェを作っていたのを撮ってみた。
茶碗(ちゃわん)で紹介した古風な飯茶碗(中)
茶碗にご飯もを盛ってみた。
茶碗(ちゃわん)で紹介した古風な飯茶碗(中)
これは、明太子をのせて食べようとしたところを撮ってみた。
皿(さら)で紹介した 玉縁(たまぶち)の平皿(ひらざら)
取り皿として使っているところ。
筍とシーチキンの煮たもの。
私は、筍が大好きであるので、良くこうやって食べるのだ。