こんにちは。このウェブページを見つけていただきありがとうございます。どうやって私を見つけたのですか? :)
教育と社会には、やるべき良いことがたくさんあります!
私の活動から生まれた、より多くの教育、学習、研究の事例へのリンクをここに貼っておきます。すべての資料にアクセスできるはずです。もしアクセスできないものがあれば、お知らせください。もちろん、ご質問や具体的な議論をしたい場合は、お知らせください。資料は自由にお使いいただけます(ただし、出典と私の著作を明記してください)
DEHAAN Jonathan -- language, literacy, teaching, learning resources
https://docs.google.com/document/d/1YUJF_npGKnjzLovkxGlKcfmh9MFFqsdY2auqHVJT3Aw/edit
資料はほぼすべて英語です(私は授業や大学で英語を教えており、学校やセンターから英語を教えてほしいという依頼もよくあります。しかし、これらの資料を日本語や他の言語に適応させる方法についても、喜んで検討させていただきます)。翻訳ソフトを使って資料をよりスムーズに読んでいただければ幸いです。資料のコピーを作成して、自由にお使いください。
私がリテラシーとゲームについて(生徒と、そして研究を通して)考えるのが大好きだということは、お分かりいただけると思います。
- 生徒と彼らのゲーム習慣を理解する
- ゲームをプレイする
- ゲームについて議論する
- ゲーム(の概念)を理解する
- ゲームと社会を結びつける
- ゲームに関する好奇心を刺激するプロジェクトに取り組む
- リテラシーを活用して社会に参加する(ゲーム制作、イベント開催、アート制作など)
一度にたくさんのリソースに取り組むのは大変だと思います。何かお話したいことがあれば、お気軽にご連絡ください。リソースについて、どんな質問でも構いませんので、どうぞお気軽にお尋ねください。「だから何?」や「誰が気にするの?」という質問が大好きで、生徒にも同じように質問するように教えています。どうぞ、私のアイデアを遊び心たっぷりに批判してください!
今後もコラボレーションについて考え続けられたら嬉しいです。キャリアの中で、多くのことを成し遂げ、多くのリソースや論文を作成してきたと思っていますが、「インパクト」と「生徒と社会の改善」について深く考えています。残された時間を無駄にしたくありません。
ぜひ、以下のことをお願いします。
- 引き続きアイデアを議論しませんか?
- あなたの学校で講演しませんか?それとも、あなたが私の学校で講演しませんか?
- いつでも私の大学に来て、私のゲーム×リテラシーの授業を見学していただけますか?
- 一緒にワークショップを行いませんか?
- あなたや、あなたの大学の他の教授陣と交流しませんか?
- 学校や社会でリテラシーを教える助成金付きプロジェクトについて検討しませんか? 私は「船を作らなければならない」というゲームが好きで、より大きな影響を与えるためには研究資金と熱心な協力者が必要だと考えています。一生懸命頑張ります。 :)
とにかく、無理強いはしたくありません。私を見つけて、このメッセージを読んで、リンク先の資料を見て、私たちの会話が行動に変わり、私たちの行動が何か楽しくて美しいものに変わることを想像してくださったことに、心から感謝しています。
ゲーム、教育、その他あなたの好きなことについて、気軽におしゃべりできたら嬉しいです。メタルギアソリッド、シュタインズ・ゲート、攻殻機動隊、ちょっとエロいボードゲーム、シュノーケリング、キャンプファイヤー料理、ガーデニングなど、色々なことについてお話できたら最高に嬉しいです!笑
ジョナサン
静岡県公立大学法人静岡県立大学 国際関係学部国際言語文化学科 准教授
ディハーン ジョナサン ウィリアム(DEHAAN Jonathan William)