■ 二次方程式の解の公式 (← googleで検索 すると )
x = -b+-√(b2乗-4ac)/割る(2a)
■ 等差数列の和の公式 (← googleで検索 すると )
Sn = (n/2)×(a+l)
Sn = (n/2)×(2a+(n-1)d) (上記の末項を「an」とすると、an = a+(n-1)d)
( a:初項、l:末項、d:公差、n:項数 )
■ 有限等比数列の和の公式 (← googleで検索 すると )
(k=1からn)∑ a×rの(k-1)乗 = a×(1-rのn乗)/(1-r)
( a:初項、r:公比、n:項数 )
■ 配当割引モデル (← googleで検索 すると )
P = D/k (ゼロ成長モデル)
P0 = D1/(k-g) (定率成長モデル)
( k:要求収益率、g:配当の増加率 )
■ FCFEモデル(FCFE:Free Cash Flow to Equity) (← googleで検索 すると )
P = FCFE/k (ゼロ成長モデル)
P0 = FCFE1/(k-g) (定率成長モデル)
( k:要求収益率、g:配当の増加率 )
■ 残余利益モデル (← googleで検索 すると )
P = B+RI
P0 = B0+RI1/(k-g)
( B:期首自己資本、RI: 残余利益 )
■ サステイナブル成長率 (← googleで検索 すると )
サステイナブル成長率 = ROE×内部留保率
=ROE×(1-配当性向)
=利益成長率=配当成長率
■ 株価キャッシュ・フロー倍率(PCFR) (← googleで検索すると)
PCFR = 株価/1株当たりキャッシュ・フロー
1株当たりキャッシュ・フロー=簡易キャッシュ・フロー/発行済み株式数
簡易キャッシュ・フロー = 純利益+減価償却費
※簡易キャッシュ・フローの代わりに、フリキャッシュ・フロー(FCFE)を使っても良いと思われる!
■ 年金公式 (← googleで検索 すると )
現時点から一年後に支払いをはじめ、n年間にわたって一定額Aを支払い続ける年金を考える。
この支払われる年金総額の現在価値をもとめる公式は、金利(年利)をrとすると、
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