◯次回の全体ミーティング 11/13(土)9:00-
◯活動停止になった経緯
大会に出場することに関して、我々と支援課との言葉の意味の食い違いがあった。
◯今の問題点
① 個人で許可を得ようと勝手に行動してしまった人がいた点に大きな問題があったこと。
②なぜ支援課から大会への出場が認められないのかを改めて考えてほしいこと。
③感染症対策を含め、全体として部員の認識の甘さが見られたので、必要であること。
支援課に対して不満を持つ人はいると思うが、我々が千葉大学に所属している以上は、部活は支援課の協力のもと行われている(活動場所の申請等)ということを再認識して欲しい。
支援課からダメと言われたら守るように。
また、許可が出ていたとしても、部活として部員の代表として大会に参加するにもかかわらず、幹部やその他部員に相談なしに個人で交渉してしまったことが問題である。
支援課からの許可より、個人で動いてしまったことが問題である。
◯対策
部則を変える
→個人で大会に出た場合は自主的に半年停止する
◯個人としての大会出場について
支援課は個人としての活動としては制御できないとのこと。しかし、いいよとは言っていないため、これは個人の感染の意識、認識について言及していると捉える。
(例)アルバイトで東京に行くというのは制御できないが、いいよとは言っていない。
個人として活動をする、大会に出るということは、所属は千葉大学であるため、見直すべき。
プログラム上に千葉大学という名前が載るか載らないかが、個人の活動であるかどうかの基準。
しかし、千葉大学という名前が載らないからと、団体として出るのも問題である。
◯小宮山先生より
千葉大学だけ大会に出られないことに関して、交渉することはいいと思う。交渉することについて、ちゃんとしたプロセスを経て交渉するのは許された権利である。
幹部の皆様ご苦労様でした。我々も経験したことのない状況の中で大変だったと思いますが、おそらく今後この経験が生きて行くと思います。
新しい幹部の人、千葉大学・学区外・千葉陸協等々との交渉が増えると思うので、報告連絡相談を頻繁にしてください。
また、コミュニケーションも大切なので、風通しの良い部活動になっていただければなと思います。
逆光的に後ろを振り返って、その時何が起こったか、どういう要素が組み合わさると何が起こるのかという予測ができると思います。1人ではなく、2人、3人で、協力しながら良い部活動になれるようによろしくお願いします。
◯幹部・ブロック長代替わり
主務:長谷川→清水
会計:都筑→吉田
副主務:西﨑→北島
短距離ブロック:安永→岡崎
フィールドブロック:高井→野口