企画者2名が「地図ファブが未来の地図を描く まちは生きている2045」に登壇します
「地図ファブが未来の地図を描く まちは生きている2045」
於:ひじりばし博覧会(ソラシティカンファレンスセンター)
https://tcha.jp/hijiribashi-exhibition2022/
地図ファブと社寺会堂がジョイントし、「まちは生きている2045」と題した2045年の文化資源区について考えるプランを作成しました。文化資源区から12の場所を選定し、道を一つの軸として、2045年の姿を考えるための試みです。
12地点については未来の姿をデザインし、未来を考える言葉を添えています。社寺会堂に参加されている宗教施設の方々からもお話を伺い、いただいたメッセージを簡単にまとめました。大判印刷した地図およびデザイン画を前に、皆さんと文化資源区の未来について議論したいと思います。
以下のフォームよりお申し込みの上、ご参加ください。
https://forms.gle/3YXnfABuvVR1r6eR8
当日の様子はこちらからライブ配信も予定しています。
■日時: 2022年5月5日(木・祝)16時〜18時
■場所:ソラシティカンファレンスセンター Room A
■プログラム:
1. 概要説明 中村雄祐(東京大学大学院人文社会系研究科・教授)
2. 背景と文脈 宇野求(東京理科大学・嘱託教授)
3. 提案(絵)についての説明 真鍋陸太郎(東京大学大学院工学系研究科・助教)
4. ポスターを囲みながら意見交換
司会・進行:鈴木親彦(群馬県立女子大学文学部総合教養学科・准教授)