文化資源学を支えるテクノロジー
-文テク-
What's New
What's New
2023/11/11 企画者鈴木が責任編集を務めた『共振するデジタル人文学とデジタルアーカイブ』が学会賞を受賞しました。
2023/08/21 企画者中村による書評が「書評のひろば」に掲載されました。
2023/08/21 企画者中村の講演【人文学を語る!】 が公開されました。
2022/07/01 企画者鈴木が、7月27日「DH2022」で発表を行います。
2022/05/12 企画者中村が、5月27日「第68回HMCオープンセミナー」に登壇いたします。
2022/05/02 企画者2名が5月5日開催「地図ファブが未来の地図を描く まちは生きている2045」 に登壇します。
2022/04/01 企画者鈴木が群馬県立女子大学文学部に着任しました。
2022/03/03 企画者鈴木が情報処理学会で「山下記念研究賞」を受賞いたしました。
文テクでは、企画者である中村雄祐(東京大学教授)・鈴木親彦(群馬県立女子大学准教授)を中心に、文化資源学を支えるテクノロジーの研究を行っています。
2013年から2015年の二年間、文テクは全12回の研究会・ワークショップを開催し「文化資源学の展望プロジェクト」としての活動を無事に終えることができました。これまでの文テクにご協力くださった皆さん、ほんとうにありがとうございました。成果の一部ですが、2016年7月に刊行された『文化資源学』14号上に特集「文化資源学を支えるテクノロジー」として掲載することもできました。
「文化資源学の展望プロジェクト」を卒業した2015年以降も、継続して活動を続けています。どうぞよろしくお願いいたします。
文化資源学会・分科会に関する問い合わせ先:
文化資源学会事務局 bunka@l.u-tokyo.ac.jp