文化資源学を支えるテクノロジー

-文テク-

文化資源学会

文テクでは、企画者である中村雄祐(東京大学教授)・鈴木親彦(群馬県立女子大学准教授)を中心に、文化資源学を支えるテクノロジーの研究を行っています。


2013年から2015年の二年間、文テクは全12回の研究会・ワークショップを開催し「文化資源学の展望プロジェクト」としての活動を無事に終えることができました。これまでの文テクにご協力くださった皆さん、ほんとうにありがとうございました。成果の一部ですが、2016年7月に刊行された『文化資源学』14号上に特集「文化資源学を支えるテクノロジー」として掲載することもできました。

「文化資源学の展望プロジェクト」を卒業した2015年以降も、継続して活動を続けています。どうぞよろしくお願いいたします。

「文テク」に現れた言葉たち

上:文テク 第1回から第12回のアーカイブ

下:『文化資源学』文テク特集の記事から

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文化資源学会・分科会に関する問い合わせ先:

文化資源学会事務局 bunka@l.u-tokyo.ac.jp