著者 萩原 雅紀
3.7 5つ星のうち 4 カスタマーレビュー
Downloadダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)萩原 雅紀 - 内容紹介 東日本のダムを中心にした前作『ダム』をさらに上回る、個性的な西日本のダム47基を収録! 洗練されたデザインのダム、多目的ダム、日本最大級のダム、重要文化財に指定されたダムなど、多彩な顔ぶれのなかから厳選した名ダムを紹介。巻末には、鬼怒川、奥利根、越前大野、名張など国内の代表的なダム密集地帯8ヵ所のめぐり方を解説する「エリア別ダムガイド」も! 内容(「BOOK」データベースより) 東日本のダムを中心にした前作『ダム』をさらに上回る、西日本のダム47基を収録。洗練されたデザインのダム、多目的ダム、日本最大級のダム、重要文化財に指定されたダムなど、多彩で個性的な顔ぶれのなかから厳選した名ダムを紹介。巻末には、鬼怒川、奥利根、越前大野、名張など、国内の代表的なダム密集地帯8ヵ所のめぐり方を解説する「エリア別ダムガイド」も掲載。 著者について 1974年、東京都生まれ。写真とデータをもとに、詳細にダムを記録するホームページ「ダムサイト」管理人。幼少の頃、偶然父親に連れて行かれた小河内ダム(東京都)でダムに目覚める。98年、宮ヶ瀬ダム(神奈川県)との出会いをきっかけに本格的にダムの撮影を開始。以降、ライフワークとして「ダムめぐり」を続けている。これまでに訪れたダムは350ヵ所以上。写真集『ダム』『ダム2』『車両基地』『車両基地II』(メディアファクトリー)好評発売中。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 萩原/雅紀 1974年、東京都生まれ。写真とデータをもとに、詳細にダムを記録するホームページ「ダムサイト」管理人。98年、本格的にダムの撮影を開始。以降、ライフワークとして「ダムめぐり」を続けている。これまでに訪れたダムは350ヵ所以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
以下は、ダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)で最も役立つレビューの一部です。この本を買うか読むかを決める前に、これを検討する必要があるかもしれません。 ダム(1)と一緒にプレゼント用に購入し、プレゼントした後に見せてもらいました。ダムの魅力が余すことなく載せられており、建築物好きの方にはたまらない本だと思います。今まであまり気にしなかったダムですが、ダム巡りドライブに行きたくなりました。 内容には関係ありませんが、まずは本の中身ではなく外見の方を。表紙が傷ついてボロボロでした。中古本と確信に至るほどひどかったので・・・待てるんだったら本屋さんで取り寄せや予約をするのも大切なんだなと改めて感じました。他にもこのようなことがあって、返品が可能だとしても、それではamazonで購入する意味は全くありません。以上のことから外見が悪いと気になる人間には中身にも間違いなく影響するので、☆マイナス2にします。今回の件で新刊などの時にamazonを利用するのは要一考だなと感じました。少なくともキレイな本が欲しいのでamazonは在庫ありの時のみにします。さて、本のレビューですが・・・、2が出ている以上、やはり1と比べてしまうのですが、内容としては1とそれほど変わりません。よくなっているように感じる部分もありますが、私が求めている部分とは違ったので。ですので1を読んで気に入ったのであれば購入をおすすめできます。私は1のような、ダムの初心者が読んでもギリギリ楽しめるような「初心者向け」特集を期待していたので、正直ソコは期待はずれでした。ですのでレビューの評価としては☆がさらにマイナス1となりました。 Tags:ダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)PDFダウンロードダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)PDFダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)のePubダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)ダウンロードダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)オーディオブックダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)ダウンロードブックダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)発売日ダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)試し読みダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)ネタバレダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)amazonダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)downloadダム2 (文庫ダ・ヴィンチ)kindle