2022/09/20 13:00 から 2時間程度を予定
SeciossLinkからジョブカンへのシングルサインオンが可能になります。
シングルサインオン > クラウドサービス>ジョブカン より設定できるようになります。
SeciossLinkからジョーシスへのシングルサインオンが可能になります。
シングルサインオン > クラウドサービス>ジョーシス より設定できるようになります。
上記2つのSPについて、
Standardライセンスをご契約中のお客様は、既存のライセンスと期間を合わせて1ライセンスあたり月額150円にてお申込みいただけます。
Enterpriseライセンスをご契約中のお客様は上記の設定方法にて、追加費用なしで、ご利用できるようになります。
※ライセンス形態が不明な場合や旧ライセンス形態のお客様は、下記アドレスまで別途ご連絡ください。
sales@secioss.co.jp
OpenID Connectクライアント設定項目に「preferred_usernameの属性」と「groupsの属性」を追加し、それぞれに送信する値を選択することが可能になります。
システム > パスワードポリシーで設定した使用可能文字や文字数を、ユーザーポータルのパスワード変更画面に表示するようにします。
ログ > ダッシュボード にて一定期間使用されていない端末の確認が可能ですが、確認可能な端末種類として新たに以下を追加いたします。
・ セキュアウェブゲートウェイ
・ 証明書認証
・ 証明書確認
管理コンソールへのログインに、新しくサブネットを指定してIPアドレスによるログイン制限を行うことが可能になります。
設定例: 192.168.0.1/16
※例として指定しているIPアドレスはローカルIPアドレスで用いられるものですが、管理コンソールで指定する場合はグローバルIPアドレスとなることにご注意ください。
システム > テナント情報 「管理コンソールのログイン」より設定が可能です。
【不具合修正および調整】
・連携先サービスへのログイン時の認証ログを以下のようなフォーマットに変更します。
「SAML Google Workspaceへのアクセスを試みました。(アクセス権限 default)」
・シングルサインオン > クラウドサービス > Microsoft 365にて項目「Exchange Onlineの設定」が無効状態の場合は、「階層型アドレス帳」の設定を変更しないようにします。
・ユーザー > 新規登録 および ユーザー情報 にて項目「氏名(かな)」の表記を「氏名(カナ)」に変更します。
・シングルサインオン > SAML の登録タブ および サービスプロバイダー設定 にて項目「アクセス先URL」の表記を「ポータルに表示するリンクURL」に変更します。 また、項目の配置箇所についてもページ下部へ移動します。
・端末 > 認証デバイス にて一覧タブの項目「デバイスタイプ」および設定タブの項目「許可するデバイスのタイプ 」の「macOS」の表記を「macOS (TouchID)」に変更します。
・その他軽微な不具合修正および調整