2019/04/22 14:00 から 2時間程度を予定
SAMLサービスプロバイダの「IDの属性に」unspecifiedを追加します。
シングルサインオン>SAMLサービスプロバイダより設定出来るようになります。
クライアント証明書の発行をユーザに通知出来るようになります。
システム>クライアント証明書>設定より、機能の設定が可能です。
ログのダッシュボードのグラフをPDFとして出力する機能を追加します。
ログ>ダッシュボードよりPDF出力が行えます。
IdP証明書の期限が切れる前に、期限切れの警告をメールにて行う機能を追加します。
システム>テナントよりIdP証明書の期限切れ警告を有効にすることが出来ます。
SeciossLinkのユーザに設定されているユーザ状態をOffice365へ連携する機能を追加します。
ユーザ>編集>ユーザ状態を同期します。
SeciossLinkのユーザ状態を同期することにより、Office365のユーザ情報「サインイン状態」を制御することができるようになります。
AD/LDAP同期にてエントリを指定して即時実行を行う機能を追加します。
これにより特定のエントリのみ素早く同期することができるようになります。
アクティビティログに、SeciossLinkを経由せずログインしたログを表示する機能を追加します。
ログ>アクティビティより確認ができます。
・AD/LDAP同期の即時実行メッセージの調整。
・アクセスキー発行のメールに有効期限を表示。
・その他画面の表示調整
・その他軽微な不具合修正