2019/09/30 14:00 から 2時間程度を予定
クラウドサービスのシングルサインオンの設定画面から、下記のサービスに対して複数の設定を登録できるようになります。
複数の契約テナントに対してシングルサインオン、ID同期を行うことが可能になります。
シングルサインオン>クラウドサービス より設定できます。
「クラウド会計ソフトFreee」へのSSO,ID同期機能を追加します。
シングルサインオン>クラウドサービスより設定出来るようになります。
※本機能をご利用になられる際は、別途ご連絡ください。
CASBで検知した一部の脅威メッセージに対して、脅威に対応するアクセス拒否設定などの解決策を確認することができるようになります。
CASB>脅威検知 脅威メッセージの一覧より確認できるようになります。
特権ID パスワード定期変更機能にSeciossGatewayを利用した「Windows」「Linux」のリモートマシンに対して定期的にパスワードを変更できるようになります。
特権ID管理>特権ID 設定 より設定できます。
ユーザに割り当てるOffice365の管理ロールを複数選択し同期することができるようになります。
ユーザ情報設定ページ より設定できます。
AD/LDAP同期機能にて同期をしないユーザグループとセキュリティグループを設定できるようになります。
システム>AD/LDAP同期 より設定できます。
参照のみ権限が設定されたユーザは、登録や更新ボタンなど非表示だったものが操作無効なボタンとして表示されるようになります。
ユーザアカウントの数が設定されたアカウント作成可能数を超過する時、デイリーで管理者にメール通知できる機能を追加します。
システム>テナント情報 より警告の条件を設定できます。
・その他軽微な不具合修正