2019/10/28 14:00 から 2時間程度を予定
2019/11/05 14:00 から 2時間程度へ諸般の事情により延期いたします。(2019/10/24 9:41追記)
「Azure Active Directory」を源泉としたID同期機能を追加します。
統合ID管理>Azure AD設定 より設定出来るようになります。
※本機能をご利用になられる際は、統合ID管理オプションの購入が必要です。
学認のSPの一覧ページから、利用したいSPを登録できる機能を追加します。
これにより、学認SPについてSAMLの設定を行う必要なく、簡単にSPを利用できるようになります。
シングルサインオン>SAMLサービスプロバイダより設定出来るようになります。
検出した脅威に対して設定したしきい値を超えた場合に、
管理者へメールで通知する機能を追加します。
CASB>脅威検知 設定タブより設定出来るようになります。
「Salesforce」のログを取得できるようになります。
CASB>クラウドサービス>Salesforceより 設定いただくことで、使用できます。
メールを利用したワンタイムパスワード認証で、ワンタイムパスワードを再送信できる機能を追加します。
何らかの理由で初回にメールを受け取れなかった場合に、再度受け取ることができるようになります。
テナント情報の機能項目から使用したい機能を選べるようになります。
システム>テナント情報 より設定できるようになります。
Office365のクラウドサービス設定に、Azure設定を追加します。
この設定を行った場合、ユーザーのOffice365への同期を即時実行することができるようになります。
ユーザ一覧のページなど、表示件数を指定する内容に10件・50件を追加します。
初期表示が100件で設定されていたところ、10件で出力するようになります。
SeciossLink のシステム稼働状況を把握できるページを追加します。
リリース以降、公式サイトへリンクを追加しますのでそちらから御覧ください。
・ユーザポータルを一部修正
・ログ>ダッシュボードの一部レイアウトを修正
・認証エラーページを一部修正
・その他軽微な不具合修正