管理者が設定した代理認証のほかに、各ユーザが設定できる個人代理認証画面から、各サービスにアクセスできるようにリンクを設置いたします。
CRLのURLを指定する必要のあった証明書の設定ですが、APIでファイルをアップロードしていただくことにより、URLを設定する必要がなくなります。
CRLアップロードAPIを使用することにより、テナント情報にCRLのURLが自動で設定されます。
ActiveDirectoryやプライベートCA局を運用されているお客様はこのAPIを使用し、定期的にCRLファイルをアップロードしていただくことにより、CRLのURLを公開する手間を省くことができます。
CRLのAPIに関する情報は、マニュアルを参照ください。
以下は、APIでアップロードした際の管理画面の表示例です。