2019/01/15 14:00 から 2時間程度を予定
Google Cloud PlatformへのID連携機能が追加されます。
LINE WORKSのメールアドレスに同期する属性を選択できるようにする機能を追加します。
ユーザポータルの「G Suite, Office 365」アイコンの表示を「表示・非表示」と切り替えられる機能を追加します。
アイコンは任意のアイコンを選択することができます。
ユーザポータルのパスワード変更アイコンの表示を「表示・非表示」と切り替えられる機能を追加します。
画面設定>ポータルに表示する機能より変更が可能です。
画面設定>ポータルに表示するリンクにアイコンを登録できるようになります。
アイコンはURLでの指定が可能です。
Windows版の証明書 インポート機能の機能を拡張し、以下に対応します。
・MACアドレスによる端末の制限
・Proxy対応
Macアドレス指定は、クライアント証明書申請から行えます。
Linux、Windowsへのアクセスを取得できる機能を追加します。
特権ID管理機能を使用したLinux、Windowsへのアクセスが行えるようになります。
※ご利用になられる場合、別途お問い合わせください。
Gatewayサーバを登録し、
ターゲットとなるログイン先を登録し、特権IDに紐づけ、ユーザに登録します。
特権IDポータルへログインし、Windowsにアクセスするとログインが完了します。
ユーザに割り当てる権限に、「特権ID付与」を割り当てることができるようになります。
ユーザ編集画面で権限を設定することが可能です。
本リリース後に登録されたテナントについては、連携先を追加した際に、アクセス権限でアクセス許可の設定を行わないとアクセスが拒否されるようになります。
※現在ご利用中のお客様については、今までの仕様通りアクセス権限を 設定していなくてもデフォルト状態でアクセスが行えます。
本仕様変更を有効にされたい場合は、別途お問い合わせください。
テナントのデフォルト状態では、管理コンソールと、ユーザポータルが許可されています。
その他の連携サービスにアクセスする場合は、アクセス権限にて許可をするように設定を行う必要があります。
・認証方式設定の画面調整
・その他軽微な不具合修正