SeciossLink上のユーザをAWS(Amazon Web Service)のIAMアカウントとして同期し、SSOポータルからAWSへのシングルサインオンを可能とする機能を追加いたします。
Evernote へのシングルサインオンが可能となる機能を追加いたします。
LINE WORKS連携に、組織・グループ同期機能を追加いたします。
ユーザグループには、所有者を指定することができます。
LINE WORKS連携時には、ユーザグループに所有者を設定することができます。
アドオン代理認証先のサービスは、管理者のみ設定することができました。
ブラウザアドオン(Secioss Autologin)を使用している場合、代理認証先をユーザが個別に設定できるようになります。
サービスにログインすると、Secioss Autologinがログインを検知し、サービスのアカウント情報を記録するかユーザに問い合わせ、記録された場合、次回から自動でログインできるようになります。
登録された情報はSSOポータルの個人代理認証の設定より確認、編集、作成、削除が可能です。
個人代理認証の設定一覧画面
プロファイルのパスワードポリシーに「パスワード再設定受付期間」を追加いたします。
パスワードの有効期限が切れた後に、パスワードの変更を許可する・しない、一定期間のみ許可するといった細かい制限を設けることができます。