インターフォンでの対応
玄関での対応
※2F会議室の場合は上記手順にプラスして2Fフロアに入った時点で
「お客様がいらっしゃいました。」と言い、会議室に案内する。
会議室での対応
お茶の出し方
1.担当者にこちらから何人出るのかを確認
2.2F給湯室でお茶を準備する
3.お茶の準備の仕方
~夏~(2017/07/07時点での運用方法)
[緑茶の場合]
1.ペットボトルの緑茶を人数分用意する
※お客様が銀行の方の場合は緑茶以外の飲み物と同じように緑茶を用意する
[緑茶以外の飲み物]
1.紙コップと紙コップホルダーを必要な数用意する
2.氷を入れる
3.頼まれた飲み物(アイスコーヒー、紅茶)を注ぐ
・開栓したものが入っている場合は開栓日を確認し開栓後1週間が経ったものは使用しないで破棄
・新しく開けた場合は開栓日と飲み物の種類をカレンダーに記入
~冬~
1. 電気ケトルに水(0.5Lくらい)を入れて沸かす
2. 持ち手にカップをはめる
3. スティック一本をカップに入れたら、お湯を持ち手のふちまで注ぐ
4. マドラーでよく混ぜる
※コーヒーと紅茶の場合は、アイス→ガムシロップ
ホット→スティックシュガー
を用意する。
4.お盆に、お茶とを載せて会議室まで運ぶ
※コーヒーと紅茶の場合は、アイス→ガムシロップ ホット→スティックシュガー の箱も運ぶ。
5.会議室のドアを、3回ゆっくりノックし、「失礼いたします。」と言ってからドアを開ける
※すでに会議が始まっている場合は、声は控えめにする(もしくはお辞儀だけにする)
6.お辞儀をして、部屋に入室する
7.お客様のいらっしゃらない机の上にお盆を置き、お茶を1つずつ運ぶ。
8.奥に座っている方(上座)から順番にお茶を出す
9.お茶を出し終わったら、「失礼いたします。」とお辞儀をして、退室する
※すでに会議が始まっている場合は、声は控えめにする(もしくはお辞儀だけにする)
※お茶の種類について
アイスコーヒー、アイスティー、冷緑茶 → ペットボトル
ホットコーヒー、紅茶(温)、緑茶(温) → スティックタイプ
※お茶出しが終わったら
紙コップは捨てる。
紙コップホルダーはウェットティッシュで拭いた後、キッチンペーパーで乾拭きする。
カップは重ねて捨てる。
持ち手はウェットティッシュで拭いた後、キッチンペーパーで乾拭きする。※指紋が残らないように
お帰り時の対応
宅急便の場合