要件定義
要件定義とは、システムやソフトウェアの開発において、実装すべき機能や満たすべき性能などのを明確にしていく作業のこと。要件定義をより明確にすることで手戻りを防ぐ。
その1
まず文法を覚える!!!
繰り返しプログラムを書いてみたりして、慣れる。
その2
大まかなところから始めて、だんだん細かくしていく。
その3
プログラミング内の登場人物など、役割をもつものを挙げる。
例)ブラックジャック
カード・ディーラー・プレイヤー・審判etc.
その4
事象の処理は最小限に。
事象A、B、Cがあるとき→A、Bに条件をつけて、Cはどちらにも入らない場合(else)。
例)じゃんけん
if(勝ちの条件)
・自分✊相手✌
・自分✋相手✊
・自分✌相手✋
else if(あいこの条件)
お互いに同じ
else
負け
その5
コードは誰が見ても分かりやすくを意識する!
・変数を定義するときは一行ずつ。
・コメントを積極的に記入する。