7月22日(木曜日)11:00~インターナショナルデザインアカデミー702教室にてプログラムの公募説明会が対面参加者11名、オンライン参加者18名で実施されました。(つづきを読む)
令和3年9月4日(土) 13:00~18:00 ■趣 旨:ものづくりを考える上でその軸となるコンセプトのあり方を深堀し、ブレない姿勢を作った上でスタートする。
■講 師:TIMELESS LLC 永田宙郷 / ファシリテーター:野村総合研究所 坂口剛
■参加者:研修生 25名(つづきを読む)
令和3年9月18日(土) 13:00~18:00 ■趣 旨:沖縄ものづくり産業の課題解決を図るツールとして、実践的なマーケティング技法を習得し、日常での活用へ導く。
■講 師:野村総合研究所 坂口剛■参加者:研修生 25名
令和3年10月9日(土) 13:00~18:00 ■趣 旨:沖縄のものづくり産業は、商品力、販売力について、多くの課題が存在する。付加価値の高いビジネスモデルを構築するために、ものづくりの人材ができること、デザイナー・クリエイターができることなど、一緒に考えていくための実践事例紹介。
■講 師:生産者直売のれん会 黒川健太氏
■ファシリテーター:野村総合研究所 坂口剛氏
■参加者:研修生 24名
■情報提供:Y‘sキッチン 山城洸太朗氏
令和3年10月16日(土) 13:00~19:00 ■趣 旨:訪問する「おおいたクリエイティブ実践カレッジ」では、クリエイティブの本質を理解し、企業(商品・サービス)のブランディング、プロデュースの手法などを実践。企業が実際に抱える課題の解決方法や新たな商品の企画などの取組事例を学び、沖縄での今後の活動に活かす。
■講 師:BarbaraPool 廣部慧氏
■ファシリテーター:野村総合研究所 坂口剛
■参加者:研修生 24名(1名は家族の都合により不参加)
令和3年10月17日(日) 9:00~20:00 ■趣 旨:訪問する「おおいたクリエイティブ実践カレッジ」では、クリエイティブの本質を理解し、企業(商品・サービス)のブランディング、プロデュースの手法などを実践。企業が実際に抱える課題の解決方法や新たな商品の企画などの取組事例を学び、沖縄での今後の活動に活かす。
令和3年10月18日(月) 9:00~15:00 ■趣 旨:訪問する「おおいたクリエイティブ実践カレッジ」では、クリエイティブの本質を理解し、企業(商品・サービス)のブランディング、プロデュースの手法などを実践。企業が実際に抱える課題の解決方法や新たな商品の企画などの取組事例を学び、沖縄での今後の活動に活かす。
令和3年10月30日(土) 13:00~18:00 ■趣 旨:沖縄のものづくり企業から5社に協力いただき、商品力、販売力、告知方法などについての課題をご提供いただく。その課題を基に、チームに分かれて付加価値の高いビジネスモデルを構築する。今回はヒアリングを実践しつつ企画作りのキックオフとなる。
■講師: 野村総合研究所 坂口剛氏
■日時:令和3年10月30日(土) 13:00~18:00
■場所:専修学校インターナショナルデザインアカデミー
令和3年11月13日(土) 13:00~18:00 ■趣 旨:「デザイン思考」をビジネスに活用しつつ、県内ものづくり産業の発展に寄与するパートナーを育てていくことを趣旨としている。プロデュース事例の講話を聴き、「ものづくり企業のパートナーとは?」という軸を考える。
■講 師: セメントプロデュースデザイン 代表 金谷 勉氏
■参加者:研修生 24名 (レクチャーのみ公開講座として、外部36名参加 計60名)
■日 時:令和3年11月13日(土) 13:00~18:00(公開講座は13時~14時)
■場 所:沖縄県産業支援センター 展示会場第8回 金谷氏公開セミナー・研修会
■趣 旨:県内ものづくり企業のパートナーを育てるうえで、沖縄の現状を踏まえておくための講座。県内でマーケティングやプロデュースを実践する講師に、その体験を通して課題の本質を深堀する。■講師: かかず純マーケットデザイン社代表 (よろず支援沖縄コーディネーター) 嘉数 純氏■ファシリテーター:野村総合研究所 坂口剛氏■参加者:研修生 24名■日時:令和3年11月27日(土) 13:00~18:00■場 所:専修学校インターナショナルデザインアカデミー ■メンター:鈴木幹直、仲宗根真、山城豊、宮木健一、大城亮子、知念仁