校長室日記
校長室日記
名和さくらの丘保育園運動会②
昨日(10月4日),名和さくらの丘保育園4・5歳児の運動会がありました。雨のため,名和小学校の体育館で行われました。普段とは違う場所での運動会でしたが,子どもたちの元気いっぱいな姿にたくさんの見ることができました。鉄棒の逆上がりや跳び箱、縄跳びなど,一人ひとりが一生懸命に取り組む姿から日ごろの練習の成果や先生方の丁寧なご指導が伝わってきました。
また、道具の準備も自分たちで行う場面もあり,ただ運動をするだけでなく,協力したり役割を果たす力もしっかり育まれていることを感じました。
先週観た2・3歳児の運動会と比較しながら参観させていただきました。子どもたちの発達に合わせて,無理なく,それでいて達成感が得られるよう工夫されていることがよく分かりました。温かいまなざしで見守られている日々の職員の方の様子が伝わってきました。 園児・職員の皆様お疲れさまでした。(10月5日)
6年生総合的な学習「人を人として大切にする学習」
昨日(10月1日),南部町立会見第二小学校前校長で現在は伯耆町立八郷小学校勤務されている福原潤一先生にゲストティーチャーとして来ていただいて,差別や偏見,多様性などについての話を聞きました。私たちの生活や心の中にどのようにこれらの問題が存在しているのか,そしてそれらをどう解決していけるのかについて考える機会となりました。
まず,部落差別における歴史的背景や人々の心の中にある偏見や差別意識について,教えていただきました。普段自分たちが思ってしまうことやいじめなど現在に起きる事象などと比較したり,子どもたちの意見も聞いたりしながら丁寧に分かりやすく教えていただきました。私たち一人ひとりが意識を変え,偏見をなくしていくことが重要だということも学びました。
また,「多様性」やご自身の経験や思いについても教えていただきました。自分の中にある思い込みやステレオタイプなどについても振り返り,考えることができました。これまで何気なく持っていた自分の考え方や先入観に気づくことができたことが,今回の学びの中で大きな収穫であると考えます。今回学んだことをこれからの学習や生活の場に生かしていってほしいと思います。福原先生,大変忙しい中,本校6年生のために貴重なお話をしていただき,本当にありがとうございました。 (10月2日)
名和さくらの丘保育園運動会
9月27日(土)に名和さくらの丘保育園の2歳児・3歳児の運動会を参観させていただきました。まだ小さな子どもたちが一生懸命に走ったり,体を動かしたりする姿はとても微笑ましく,がんばりが伝わってきました。
また,みゃくみゃくの張りぼてや園児たちの小道具など,職員の皆さんの本当に細やかに準備さに深く感銘を受けました。保育士の皆様は,一人ひとりの子どもに寄り添い,安全面に配慮しながらも楽しく参加できるよう細やかなご指導をされていました。途中で泣いてしまう園児もいましたが,上手に支援し,安心感を与えながら運動会を進めている姿が印象的でした。
幼児たちの元気な声と笑顔と保護者や地域の皆様のあったかい声援と拍手が会場いっぱいにあふれ,地域の未来を担う子どもたちの健やかな成長を強く感じる素晴らしい時間でした。来週は4歳児・5歳児の運動会が予定されており,さらに成長した子どもたちの姿を拝見できることを楽しみにしております。 (9月29日)
防犯教室を実施しました
本日,スクールガードリーダーの船田さんと大同警備の香川さんにお越しいただき,防犯教室を行いました。不審者から身を守るためにはどうしたらよいかを中心に,「自分の身を自分を守る」ための方法についてわかりやすく教えていただきました。
車のナンバーを覚えるゲームをしたり,防犯に関するDVDを視聴したりする時間もあり,楽しく学ぶことができました。子どもたちは,知らない人に声をかけられたときの対応や危険を感じたときにどう行動すればよいかなどについて学びました。真剣に話を聞いたり、積極的に発表したりする姿も見られ,安全に対する意識が高まったようです。
今回の学びを日常生活にしっかりと生かしてほしいと思います。船田さん,香川さんありがとうございました。(9月26日)
雨が降る日に・・・
先週は,朝登校時間に雨が降る日が続きました。徒歩で登校する児童は傘を手に登校してきました。
その中で,ある低学年の児童が玄関先で私にこう話してくれました。
「雨がこっちからふいてたから,傘をそっちにむけたよ。雨がふる向きに傘を向ければ,ぬれなかったよ。」
傘のさし方ひとつにも,子どもなりの気づきや工夫があります。大人が教えることも大切ですが, 自分で考えて,やってみて,うまくいったこと,時にはうまくいかなかったこと等,そうした経験の積み重ねが子どもの成長につながっていきます。
もちろん,安全に登校できることが何よりも大切です。事故や怪我をしないことは第一に考えなければいけません。しかし,水たまりや滑りやすい道,車との距離,周囲の人との間隔…,そうした危険を回避する力も,日々の中で少しずつ身につけていってほしいなとも思いました。
雨の日の登校も学びの場であり,子ども自身が「経験から学ぶ」ことの大切さを改めて感じた朝でした。(9月22日)
2年生の「ニャーゴ」なりきり音読発表会
今日の3校時に2年生は国語科で学習した「ニャーゴ」の音読発表会を1年生を迎えて行いました。今回の発表会では、ただ声を出すだけでなく、登場人物になりきるために声の大きさや動作などに工夫を凝らしながら取り組みました。2年生は,緊張しながらも物語のシーンごとに登場人物の感情や状況を表現するため,身振りや手振りを取り入れ,声を重ねたり,声の調子を変えたりして伝えていました。発表を聴く側は絵本のように情景が頭に浮かんできました。
また,グループごとに役割分担を変えたり,間の取り方を工夫し,動作とのバランスも意識して音読を行いました。1年生からは,「声も大きくて聞きやすかった。」「動きがすごく上手だった。」「猫やネズミになりきっていて、言い方がよかった。」などといった賞賛の言葉がたくさんがありました。
この発表会は,2年生がこれまでの国語科の学習の積み上げの成果を発揮できた瞬間でもありました。音読を通じて,表現力や協力する力,そして工夫する楽しさも実感できたことは,今後の学びにも大いに活きてくることと思います。
2年生,よく頑張りました。学習発表会が楽しみになってきました。(9月19日)
9月13日(土)名和中学校の体育祭を見学させていただきました。気温は高かったものの,時おり心地よい風が吹き,過ごしやすい体育祭日和となりました。
名和中学校生徒はそれぞれの競技や係の仕事に一生懸命取り組んでいました。クラスの仲間と力を合わせて頑張る姿がとても印象的で,小学生とは違う中学生としての成長を感じました。
3月まで小学生であった中学1年生の頼もしくなった姿も見ることができ,うれしい気持ちになりました。これからも卒業生のみなさんの活躍を楽しみにしています。(9月18日)
今日,JA西部青壮年部の皆様にお世話になって大山ブロッコリーの苗植えを行いました。
JA青壮年部の皆様には,毎年お世話になっており,前回は「大山ブロッコリー」のおいしさや魅力について,わかりやすく教えていただきました。今回は,その大山ブロッコリーを自分たちの手で育てる第一歩として、苗植えに挑戦しました。
はじめは慣れない手つきの子どもたちも,優しく教えていただきながら,だんだんと上手に苗を植えられるようになりました。「大きく育ってね」とブロッコリーに話しかける姿も見られ、楽しい体験となりました。
JA青壮年部の皆様,今年も貴重な学びとあたたかいご指導をありがとうございました。収穫の時もよろしくお願いします。(9月17日)
9月16日,1年生が名和さくらの丘保育園の年長さんと一緒に芋ほりを行いました。1年生が優しく声をかけながら一緒に作業をする姿が見られました。年長さんにかかわる姿から,お兄さん・お姉さんとしての成長を感じました。
今回もサルビアの会から5名のボランティアの方々がお手伝いに来てくださいました。暑い中,汗びっしょりになりながら,子どもたちと一緒に土を掘ったり,芋を探したりしてくださる姿に,子どもたちも感謝の気持ちをもって活動することができました。おかげさまで,安全で楽しく芋ほりを終えることができました。いつも学校の活動に快くご協力いただき,本当にありがとうございました。芋は昨年よりもたくさん収穫することができました。(9月16日)
本日,2学期初めての朝の読み聞かせがありました。今日は下学年(1~3年生)の日でした。ボランティアの皆様には,朝早くから来ていただき,それぞれのクラスで読み聞かせをしていただきました。1~3年生は,学校の1日が始まる時間に,気持ちが落ち着いてほっとする楽しい時間を過ごしました。
子どもたちは,ボランティアの皆様が来られるのを心待ちにしていた様子でした。物語に引き込まれながら,絵本やお話の世界に夢中になり,素晴らしいひとときを楽しんでいました。
ボランティアの皆様,雨が降る中,1学期に引き続き朝早くから準備をしていただき,本当にありがとうございます。おかげさまで,子どもたちにとって貴重な学びの機会となっています。今後も引き続き,子どもたちが本の世界と触れ合いながら成長できるようご協力をお願いいたします。(9月10日)
JA青壮年部の方にお世話になります(3年生)
9月4日(木)3年生は今年も総合的な学習の時間に,JA鳥取西部青壮年部の方をゲストティーチャーにお迎えして大山町の農産物や「大山ブロッコリー」についてのお話をしていただきました。
子どもたちは,鳥取県・大山町の農業の特色や「大山ブロッコリー」の魅力や栽培方法などについて,写真や資料とともに楽しく学ぶことができました。生産者の方から直接お話を聞くことで,農業の大切さややりがいについても感じることができました。
今後は,実際に「大山ブロッコリー」の種まきを行い,育てていく活動に取り組んでいきます。収穫後には、販売体験も予定しています。子どもたちが地域の産業に触れながら,育てたり栽培したりする喜びを味わってくれることを期待しています。(9月5日)
体育委員会集会
今日の長休憩と昼休憩に体育委員会催の集会が体育館でありました。1チーム5人で30m離れたコーンとコーンの間をリレー形式で3分間でチームで何回走れるか,という競争を体育委員会の企画・運営で行いました。今日は,雨が降り,外からの風も涼しい中でしたが,参加した子どもたちは全力で取り組んでいました。走り終わった後,どのチームも仲間同士お互いの健闘を称えて合い,とてもよい表情を浮かべていました。暑い時期で,外で遊ぶのも制限があり,思い切り運動がしにくい状況が続いている中での集会でしたが,天気にも助けられてとても楽しい集会になりました。やはり,友達と一緒に体を動かすと楽しいということを再確認できたと思います。体育委員の皆さん,楽しい企画をありがとうございました。 (7月14日)
避難訓練をしました
今日,避難訓練を行いました。火災を想定した避難訓練を行いました。避難開始から4分53秒で全員が避難することができました。避難行動4原則「お・は・し・も・て」(お:おさない は:走らない し:しゃべらない も:もどらない て:低学年優先)もほとんどの児童が守って静かに速く非難することができました。災害は,いつ起こるかわかりません。いざ起こった時に,安全に避難できるためには,普段から落ち着いてしっかり人の話を聞いておくことを身に付けておく必要があります。訓練は上手にできましたが,普段の行動についても継続して頑張ってほしいと思います。(7月10日)
暑い日が続きます
暑い日が続いています。学校では,朝から教室のクーラーをかけて対応しています。また,外での遊びも制限して水分補給を適宜行うようにしています。このような状況ですが、子どもたちは1学期のまとめに頑張って取り組んでいます。7月7日の全校朝会では,ふり返りの大切さを話しました。この1学期間でいろいろな学習や行事経験することができましたが,何ができて,どんなことを頑張れたのか,ふり返って確認することが大切だと話しました。また,学級目標など個人だけでなく,学級みんなでふり返ることの大切さについても伝えました。自分やみんなでできるようになったことや頑張れたことを確認する中で,それぞれの「自信」や「成長」につなげてほしいと思います。(7月8日)
朝のあいさつ運動
今年も、朝のあいさつ運動に民生児童委員の皆様にご協力をいただいています。学校の稼業日の月・水・金の朝に民生児童委員の皆様が順番に私と一緒に玄関に立って、登校してくる子どもたちにあいさつをしていただいています。子どもたちは、顔見知りの方を見つけると、嬉しそうにあいさつをしています。また、名和小学校の子どもたちの様子を地域の方に知っていただく、よい機会と私は捉えています。忙しい中、ご協力していただき感謝しています。今後もよろしくお願いします。(6月30日)
今年も読み聞かせボランティアの皆様にお世話になっています
今年も読み聞かせボランティアの皆様にお世話になっています。今日は下学年の読み聞かせをしていただきました。子どもたちは、この読み聞かせの時間を楽しみにしています。「今日は、どんなお話なんだろう。」「昔話が聞きたいな。」など、ワクワクしながらこの時間を迎えています。今日もいろいろな教室でボランティアの皆様の声が響いていました。ボランティアの皆様は、子どもたちの顔を思い浮かべながら選書や練習に時間をかけて、毎回の読み聞かせに取り組んでいただいています。活字離れが進む世の中ですが、本校ではボランティアの皆様のおかげで、本の世界に興味を持つ児童はたくさんいます。本当にありがたく思います。読み聞かせボランティアの皆様、本年度もよろしくお願いいたします。(5月28日)
寄附(10万円分)をいただきました
今日、株式会社 山商様と山陰合同銀行様から普段の授業で使う情報機器に関連した物10万円分(変換ケーブル21本 マルチスタンド1点 タブレットホルダー1点)の寄附をいただきました。とてもありがたいです。これらの機器は普段学習する際にモニターと端末を容易ににつなげることができ、端末を固定し操作しやすくするものです。現在、いろいろな教科でICT活用を進めていますので、本当に助かります。いただいたものをしっかり子どもたちの学習に活用していきたいと思います。地域の企業の方が、本校の教育活動に関心を持って援助していただくことを大変嬉しく思っています。株式会社 山商様 山陰合同銀行様 本当にありがとうございます。(5月22日)
朝のあいさつ運動(民生児童委員の皆様と)
今日の朝のあいさつ運動には、民生児童委員の皆様にも参加していただきました。委員の皆様には、昨年度は月・水・金曜日に順番に来ていただき、あいさつ運動を手伝っていただきました。
子どもたちは、たくさんの方がおられることに少し驚いていましたが、知っている方の顔が見えると笑顔でハイタッチしたり嬉しそうにあいさつをしたりする様子が見られました。今年度も昨年度と同じように曜日を決めて参加していただきたいと思っています。民生児童委員の皆様、今年度もよろしくお願いします。(5月20日)
6年生平和学習ゲストティーチャー(5月14日)
5月14日(水)の2・3校時に6年生は総合的な学習で取り組んでいる平和学習の一環として元中山小学校校長 竹田幸一先生に来ていただきお話を聞きました。竹田先生は、20年前に私が中山小学校に勤務していた時の上司で、とてもお世話になった校長先生です。昨年度もお願いしたのですが、体調を崩されていたため来ていただくことはかないませんでした。今回、再びお願いしてようやく実現することができました。
竹田先生のお父様は、広島の原爆でく亡くなられました。そのため、核兵器や戦争、そして平和について、強い思いをもっておられます。その思いを、まだ歴史の学習をしていない6年生に分かりやすく伝えていただきました。長時間になりましたが、最後まで子どもたちの意見を受け止めながらお話をしていただきました。6年生の皆さんには、今回学んだことをしっかり修学旅行で生かしてほしいと思います。竹田先生、本当にありがとうございました。(5月16日)
PTA除草作業・サルビアの会学校園作業(5月10日)
5月10日(土)にPTAの除草作業を行いました。今回の除草作業は、5月24日(土)に予定されている運動会に向けての環境整備として保護者の方に協力をしていただきました。休みの日にもかかわらず、たくさんの方に来ていただきました。約1時間30分の作業時間でしたが、運動場はきれいになりました。今週から、運動会練習が始まりますが、おかげでよい環境で練習に取り組むことができます。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
また、この日は同時刻にサルビアの会の皆様には、学校園や駐車場の草刈り、畑の整備などをしていただきました。毎年のことですが、子どもたちが学習に取り組みやすいように、いつもいろいろと手伝っていただいています。本当にありがたく、助けていただくことばかりです。いつも感謝しております。今後もよろしくお願いいたします。(5月13日)
スイートコーン種まき・苗植え(2年生)
4月28日(月)に2年生は、今年もJA名和地区青壮年部の皆さんにお世話になって、スイートコーンの種まきと苗植えを行いました。まず、種まきを行いました。青壮年部の皆さんに分かりやすく作業内容を説明していただき、2年生の子どもたちは短時間で作業を終えることができました。続いて苗植えを行いました。苗は、この日のために青壮年部の皆さんが、2週間前に種をまいて育ったものを用意していただいたものです。苗植えについても、丁寧にやり方やポイントを説明していただきながら行いました。子どたちは、楽しく作業に取り組んでいました。予定の時間よりも早く作業を終えることができ、子どもたちも種まきや苗植えの作業の大切さを理解しました。おいしいスイートコーンになるように2年生には水やりや観察など日々のお世話や学習をがんばってほしいと思います。JA青壮年部の皆様、ありがとうございました。今年度もよろしくお願いいたします。(4月30日)
3年生校外学習(社会科)
先週の木曜日(4月24日)、3年生は社会の学習で学校周りの様子を地図をもって東西南北の方位を確認しながら歩きました。私も引率の一人として一緒に歩きました。これまでは生活科でしたので、3年生にとって社会科は新しい教科です。3年生の子どもたちは、いろいろと教えてくれました。「自分の家は、あそこの見えるところだよ。」「ピーピーマメの実は食べれるよ。?」「おじいちゃんのところはここだよ。」「中学校のウェズレイ先生とも遊んだよ。」などいろいろと話をしてくれました。そして、歩きながらタンポポがたくさんあるところや高圧線がつながっているところや新しく家が建ったところなどいろいろと発見したり、確認したりしました。地図と実際の景色と重ねながら学校の周りの様子について学習をすることができました。天気も良く、吹く風も心地よい中、楽しく学習することができました。(4月26日)
令和7年度がスタートしました
令和7年度の名和小学校がスタートして約1週間経ちます。1年生はもちろん、他の学年の児童も元気に学校に来ています。朝の玄関では、「おはよういございます。」という元気で明るい声が響いています。大きなカバンを背負った1年生も上級生に手を引かれながら笑顔で登校してきています。1年生は、初めてのことばかりです。担任の先生のお話を聞きながら、新しい発見に目を輝かせています。他の学年も、新しい担任さんとの出会いにドキドキしながら係や役割を決めたり、学級のルールなどを確認したりしています。どの子も、勉強や生活面において、がんばっていこうという姿が見られます。この始まりの気持ちを大切に、毎日を過ごしてほしいと思います。(4月14日)