梅雨の雨により湛水してきた第2世代の池ですが、その後の緑化が止まりません。第1世代の池の時には、縁の緑化にとても苦労していたのが嘘のようです。下の写真は2025年5月下旬から6月下旬にかけてのたった1ヶ月ほどの変化です。池の特徴である石組みも隠れてしまいそうな勢いで緑化が進んでいます。エコトーンゾーンは、浅瀬にメダカが泳ぐイメージだったのですが、草がぎっしりと生えています。さらにどのような変化を見せてくれるか、楽しみです。