5月全体ミーティング2021/05/15
投稿日: May 15, 2021 12:54:55 AM
・次回の全体ミーティング 6月5日9時
一年生をteamsに招待する
幹部代替わりも同時に行う
・会計
千葉大クラブから50万円いただきました
・備品
(済)円盤一個、走高跳びのバー
(予定)砲丸、中距離のウェイトのシャフト、ベンチプレス台(老朽化してるから)
・ガミ長
ナカガミさんは、大学祭で冷蔵庫を無料で貸してくれる。
ナカガミとやりとりをする2年生(ガミ長)を決める。
・ナカガミより、「部活とナカガミのバイトかぶってしまう時もあるが、部活を休んでいる部員がいても責めないでください。」
・ガミ長の仕事
①社員さんから指定された日時に指定された人数を集める。
②現場に行った時のリーダーをする。
※2年生でかつナカガミを体験したことがある人がガミ長をすることが多い。
・感染予防対策
会食禁止。
新入生は見学体験できない。活動をするなら入部しなければならない。
5月末まで大会に出られない。
・嘆願書について
【目的】関東インカレに出場したいが出場が不可になったはっきりとした理由が知りたいため。
嘆願書は大学の理事まで提出する。その為、不当なペナルティがあるかもしれない。参加できたとしてもコロナ陽性者が出るかもしれない。→有志として提出。嘆願書には人数だけ書き、代表者として主将の名前を記入した。
もし署名活動をするなら千葉大学に限定して行う。
【嘆願書の返答】
学業を守るため、大会に対策をして参加するよりも、出ないことが対策として良いと考えられる。
・小宮山先生より
部の中にはいろいろな意見があることは承知している。大会に出る権利があり、しかも感染者が出ていないので、出場しても良いかと思う。しかし、千葉大学は「感染しない、させない」が軸。すでにいくつかの部活動は大会をキャンセルさせた。この状況で陸上部のみ参加するということになったら管理者が収集つかなくなる。
その為、感染症のリスクを下げられない、もし陽性になったらどうするか、リスクがゼロにならない、等のことを考えると議論の対象にならないだろう。
結果、小宮山先生の責任で大会参加は断念する必要がある。
大会に対して強い思いの人もいるし、それぞれの意見は決して間違っていないが、断念する。あきらめないでください。あきらめない人が勝ちます。大学のポリシーであるうつらない、うつさないを守ろう。