2022/01/22 1月全体ミーティング

【次回全体ミーティング】

 2022/02/12(土) 9:00~


【休部者・退部者報告】

 休部者 1名


【備品購入検討結果】

・メディシンボール

・土嚢袋

・銀マット

・電池

・ペーパータオル

(ライトは保留)


【今後の活動日程】

・1/26(水) 9:00~

・1/28(金)と1/29(土)は元々練習をなしとしていたが、陸上競技場使用可能になったため、練習可能となった。

 ⇒メニュー等は各ブロック長判断で


感染症対策

(1)前提

・同居家族以外の人との飲食を協力控える。

・やむなく複数人で食事をする際には、少人数・短時間・黙食とする。

・食堂等で飲食を行う際には、黙食を徹底する。

・誘い合って食事に行くことがないようにする。

・換気の悪い場所(友人の自宅・下宿・寮の部屋)で過ごさない、飲み食いをしないことを徹底する。


(2)体調不良者・濃厚接触者・陽性者が発生した場合

①総合安全衛生機構、小宮山先生、主将or女将に速やかに報告

②主将or女将が学生支援課に報告

(a)体調不良者の場合⇒PCR検査の結果が分かるまで、もしくは学生支援課からの指示があるまで活動を停止する。

(b)濃厚接触者の場合⇒PCR検査の結果が分かるまで活動を停止する。

(c)陽性者の場合⇒当該学生の最終活動日より10日間活動を停止する。

※活動停止期間終了後、団体全員の健康観察結果と最新の団体名簿を学生支援課に提出し、活動再開の許可を得る。

※同居者に新型コロナウイルス感染症患者もしくはその濃厚接触者がいる場合においても、活動への参加を禁止する。

※ワクチン接種済みの団体構成員が体調不良となった場合も、必ず同様の対応する。


(3)対面で行う課外活動への参加を強制しない

 各家庭の状況や個人の事情を尊重するために、課外活動への参加は任意とする。

 感染症を理由に課外活動を欠席する団体構成員が、今度の活動にて不利益を被らないように配慮したうえで、課外活動の実施を検討する。

 特に下級生においては、上級生の活動状況等によって参加を強制と感じさせることのないように、十分に配慮する。


(4)課外活動終了後は速やかに解散・帰宅

 相談・打ち合わせ等は、TeamsやZoom、LINE等を使ってオンラインで行う。


(5)課外活動は許可制

 各団体で作成したガイドラインを団体構成員全員が再度確認する。

 状況によっては、許可を取り消す場合がある。


各団体で作成したガイドライン

・活動に関する大学内外での食事会等の会合を行わない。

・自宅から活動場所への往復の移動では、マスクを必ず着用する。

・部活動参加当日に、体温が37.5℃以上、咳やその他の体調不良と思われる症状がある人は練習参加を認めない。

・練習前後にも体温測定・体調確認を行う。

・感染者が出た場合には、直ちに感染者の前2週間の行動記録や濃厚接触者を調査し、学生支援課や総合衛生管理機構報告し、指示に従って対応する。


活動内容に関する遵守事項

(1)集団での活動中や会話を行う際には、常時マスク(使い捨て不織布マスク推奨)を着用する。

※身体的距離が十分とれている状態(2m以上の間隔)や激しい運動を行う場合を除くが、この場合でも準備と片付け、アップやダウンの際には必ずマス  クを着用する。

(2)共有物は適宜、家庭用洗剤による拭き掃除や、アルコール消毒等を行う。

(3)屋内施設では、常時換気を徹底する。

(4)活動の都度、参加者健康管理表を記入し、既定の提出先に提出する。

(5)活動終了後は、各施設、使用物品の拭き掃除を行う。


【茨大戦について今現在出ている案】

・このまま自然消滅

・令和4年度or令和5年度 千葉大主催で開催

・非公認大会として継続

・練習会等に変更


【合宿】

・春合宿⇒中止

・夏合宿⇒準備中&検討中


【事務連絡】

・千葉陸協登録者(全員)

⇒1000円/人 未納

※徴収急ぐ


・1年生へ

 ウィンドブレーカーは2/15あたりに届く予定


【小宮山先生のお話】

 千葉大生のコロナ感染が進んでいる。感染者のほとんどが2回ワクチン接種しているため、2回ワクチン接種しているからと言って、自分はかからないと思わずに、気を引き締めて行動する。

 陸上部での会食は絶対にしない。

 倉庫の中では必ずマスクを着用する、練習中マスクを着用することが難しい場合には、できるだけ距離を取る。

 これからシーズンインに向けて、短期&中期でそれぞれ目標を立て、自分に何ができるのかを考えて行動する。

 今度、茨大戦をやるかどうかは主将や主務を中心にどうするかを検討する


【主将から】

 体調管理票のチェックのやり方を変える。

 ブロック毎に1人1人番号をふる。

 各ブロック長は名簿を作る。