所在地
江東区海の森三丁目、海の森三丁目地先
開園日
2019年06月01日[1]
面積日
確認中
※参考資料
[1]東京都(2019.03.29)東京都公報増刊28
2019年06月01日 海の森公園として江東区青海三丁目地先に開園[1]
2020年05月28日 所在地を江東区海の森三丁目、海の森三丁目地先に変更[2]
※参考資料
[1]東京都(2019.03.29)東京都公報増刊28
[2]東京都(2020.05.28)東京都公報増刊61
2015年10月31日撮影
2015年の「海の森」イベントに行ってみた。
2015年11月03日撮影
普段は立ち入り禁止の場所だ。海の森予定地入口とある。
2015年10月31日撮影
すぐ隣には東京風車と呼ばれている(らしい)風車が回っている。
2015年11月03日撮影
海の森まつりというようだ。
2015年11月03日撮影
公園以外にもゴミ処分や埋立地の歴史の説明がある。
2015年10月31日撮影
イベントの正式名称は海の森あおぞらフェスタ2015だ。
2015年10月31日撮影
どこまでが公園としての確定情報か謎だが、案内図が設置されていた。
2015年10月31日撮影
説明会に参加し、整備されていない丘を登っていく。
2015年10月31日撮影
海が近い立地のため、塩に強いオオシマザクラを植樹しているとの説明があった。
2015年10月31日撮影
トチノキかクスノキか忘れてしまったが、何本か目立った太い木が立っている。これは、植樹したばかりの細い枝では鳥が止まれないため、意図的に用意しているとの説明があった。
2015年10月31日撮影
あちこちに工事の残骸が転がっている。
2015年10月31日撮影
中央部はまだ工事中だ。
2015年10月31日撮影
舗装もされていない。
2015年10月31日撮影
公園で一番高いところへ登る途中、たくさんのグミがなっている。渋くてあまり美味しくはない。
2015年10月31日撮影
一番高いところに来た。ゲートブリッジの全体が見える。
2015年10月31日撮影
かなりマニアックな説明板が設置されていた。
2015年10月31日撮影
平成3年までゴミを埋め立てていたため、メタンガスを抜くためのパイプがあちこちに走っている。
2015年10月31日撮影
どのくらいの深さまでゴミが埋まっているのかは分からない。埋め立てた直後は、少し掘っただけで70度の温度だったということだ。30年間でどのくらい冷えたのだろう。
2015年10月31日撮影
現在は新海面処分場埋立地にゴミを埋めている。あと50年くらいは埋め立てが可能という説明があった。
2015年10月31日撮影
普段は見ることのできない角度でふ頭を眺めることができる。
2015年10月31日撮影
青海ふ頭のガントリークレーンも良く見える。
2015年10月31日撮影
この時点では、第二航路海底トンネルとゲートブリッジ以外に、海の森と外部を繋ぐ道は無かった。
2015年10月31日撮影
地味なイベントだが、新木場駅との無料送迎バスに行列ができるくらいには人が集まっていた。
2015年11月03日撮影
別の日だが、一番高いところから撮影した画像を繋げた。
2015年11月03日撮影
この景色も、海の森公園が開園するころにはすっかり変わってしまうだろう。
2016年07月24日撮影
2016年のイベントにも顔を出してみた。
2016年07月24日撮影
案内板に前年から変わった様子は無い。
2016年07月24日撮影
階段など、若干だが道が整備されている。
2016年07月24日撮影
公園内部は舗装されていた。
2016年07月24日撮影
管理銘板にも「海の森」の名称が使われている。
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