所在地
大田区城南島四丁目、城南島五丁目
開園日
1991年04月01日[1]
面積
確認中
※参考資料
[1]東京都(1991.03.15)東京都公報増刊37
1979年04月20日 海上公園計画の告示[1]
公園名称: 大井ふ頭その二海浜公園
公園種類: 海浜公園
所在地: 東京港南部地区 大井ふ頭その二埋立地内及び地先水面
公園面積: 陸域6.3ha、水域11.2ha
1988年10月28日 海上公園計画の変更の告示[2]
公園名称: 城南島海浜公園
公園面積: 27.3ha(陸域14.4ha、水域12.9ha)→25.3ha(陸域12.4ha、水域12.9ha)
公園施設: 変更(詳細略)
1991年04月01日 城南島海浜公園として大田区城南島四丁目に開園[3]
1992年12月22日 海上公園計画の変更の告示[4]
公園名称: 城南島海浜公園
公園面積: 25.3ha(陸域12.4ha、水域12.9ha)→27.3ha(陸域5.1ha、水域14.9ha)
2005年10月13日 所在地を大田区城南島四丁目、城南島五丁目に変更[5]
※参考資料
[1]東京都(1979.04.20)東京都公報No6485
[2]東京都(1988.10.28)東京都公報No9307
[3]東京都(1992.12.22)東京都公報No10429
[4]東京都(1991.03.15)東京都公報増刊37
[5]東京都(2005.10.13)東京都公報増刊41
2016年05月08日撮影
城南島を象徴する海浜公園だ。
2016年05月08日撮影
案内図からしても非常に広い。
2016年03月12日撮影
売店もあり、釣り餌も売っている。
2016年03月12日撮影
オートキャンプ場も整備されているので、公園を管理している人も多く見かける。
2014年09月15日撮影
海水浴は禁止だが、砂浜に触れることが可能な貴重な公園だ。
2016年05月08日撮影
砂浜の使用ルールも厳格だ。
2016年05月08日撮影
海沿いでなくエリアも非常に広い。たくさんの人が遊んでいる。
2016年03月12日撮影
臨海トンネルの立坑がある。
2016年03月12日撮影
トンネル名称に触れることが可能な貴重な場所だ。
2016年12月10日撮影
立坑周辺の工事が行われている。
2016年12月10日撮影
最近は、工事の案内も非常に興味深い。
2016年03月12日撮影
立坑の前もアスファルト広場として利用されている。
2016年05月08日撮影
ドッグランがあり、ペット連れの家族が遊んでいる。
2016年05月08日撮影
非常時には避難場所となるのだろうか。資材が保管されている。
2016年05月08日撮影
白バイの練習場に接している。過去はこの練習場もふ頭公園の予定地だった。
2016年05月08日撮影
海に近い公園だ。一部エリアでは釣りも可能だ。
2016年03月12日撮影
干潮になると釣り場から岩が見える。根がかりしやすいのが難点だ。