2020論理学3回目FB
・授業への感想・質問・要望などがあれば書いて下さい
しかしとただしの違いがよく考えないと難しいなと思いました。
三段論法 分かりやすかったです
対面の方が話し合いができてよかった
文のつながりや、三段論法の使い方が違うと意味が通じにくくなることがわかりました。
面白かったです。
普段から使うようなことばかりなので助かります。
接続後の少しの違いで文章の意味の違いがこんなに出るんだなと思った。しっかりとした文章を作れるようにしたいと思う。
今日の授業も分かりやすかったです。
文を一文字でも違うと意味が違ってくるので気をつけたいと思った。
「しかし」と「ただし」という言葉を意識して使ったことがないかったし、今回も言われてもなかなか違いに気づくことが出来なかったのでこれから気をつけたいと思います。
楽しかったです。
ただしとしかしのちがいについてそこまで大きいと思っていなかったので、重要な部分がどこかわかってよかったです。文のつながりがない脈絡のない文章をかかないように気をつけたいと思いました。
初めての対面授業もわかりやすかったです☺︎
三段論法がよくわかりました
使い分けが難しいと思った。
ただしとしかしをこれまで意識して使い分けてこなかったので、これからは意識して文を書くときなどに使っていきたいです
ただしとしかしの違いを知ることが出来ました。
対面授業だと他の人と意見を交換できるので楽しい。
普段何気なく日本語を使っていて、言われてみるとそうだなと思うこと沢山あった。
やっぱり対面のほうがわかりやすかったです。
今日もわかりやすかった
対面の方がいいです。次回も楽しみです。
「しかし」と「ただし」のニュアンスの違いは今まで考えたことがなかったので、今回知ることができておもしろいと思った。これから使い分けできるようにしたい。
今まではしかし、ただしを意識せず使っていました。これからは気をつけたいです。
なんでも相手も知ってるつもりで話てしまったりを無意識的にしてしまうことがあると思うと怖いと思った。
よく分かりました。
しかしとただしの使い分けが分かっていても、意識しながら使い分けると難しいです。
楽しかったです
つながりは大切だと思いました
・次の文のどの点に問題があるか、簡潔に説明してください。
「私は滋賀に住んでいる。滋賀は日本だ。日本はとても良い場所である」。
→ 1.部分→全体の流れになっている
2.結論に飛躍がある
部分から入っている
部分から始まっている。 「日本はとても良い場所である」には例外もある。
部分的なところから話し始めている
自分が滋賀に住んでいるからといって日本が良い場所ということではない。
全体・部分・結論の順になっていない
滋賀は日本だ。日本はとても良い場所である。私は滋賀に住んでいる。
日本がとても良い理由、説明がない。
三段論理の順番が部分、全体、結論となってしまっている。
私が滋賀に住んでいるのと、日本はとてもいい場所であるっていう分のつながりがわからない。
滋賀が良い場所であるという説明ができていない。
内容がおかしい良い場所である理由がわからない
部分から全体へいっている
滋賀以外は分からない。
内容がおかしい
文のつながりがなくなにがいいたいのかわからない
部分→全体という順になっている
滋賀の話から日本になっている
滋賀が日本だからといって、日本がとても良い場所であるという文には繋がらない
日本すべてがいい場所とは限らない。
滋賀以外の日本の良いところが説明されていない。滋賀だけだと全体ではない。
部分を言ってから、全体のことを言っている。順番が逆。
日本がいい場所である理由が明確でない
部分にあたるところが一番はじめにきている。
滋賀という部分から日本という全体の話をしている。
全体、部分、結論の順番になっていない。
個人の意見と全体の意見を混ぜて書いている。
滋賀に住んでるから日本がいい場所とは言えない。
部分から始まっている
滋賀の話から日本全体の話になっている
最初の文章では滋賀って書いていますが、最後に日本って書いています。
どうして良い場所と言えるのかがわからない。滋賀が良い場所とも説明されていない。
文が繋がっていない
なぜ良い場所なのかがわからない。
「滋賀に住んでいる」と「日本はとてもいい場所」をつなぐ言葉がないので話がまとまっていない
全部がとてもいい場所とは言ってない
滋賀という部分から日本という全体を話している点
滋賀は日本だ。日本はとてもいい場所である。私は滋賀に住んでいる。