インジ追加方法
※全て無料なのでサポートは一切致しません
簡単な説明になりますが、追加方法に関してもサポートはしませんので分からなければ各自お調べください。
各インジの「インジの追加は下記リンクから」と書いてあるところのリンクをクリックするとインジのページに行けます。
少し下にスクロールすると画像のように「お気に入りインジケーターに追加」というボタンがあるのでクリック。
チャートを一度再読み込みすると上部の「インジケーター」の「お気に入り」にインジが入ります。
それをクリックすればチャートに表示できるようになります。
※これらのインジのほとんどは通常の検索で表示されないようになっていますので、1つずつお気に入りに入れる必要があります
※お気に入りに入れたあとブラウザを再読み込みしないと表示されないことがあります
※ちんスペは権限付与型のインジになります
このインジは無料ですがアフィリンクから口座開設をする必要がありますので、お気に入りに入れただけでは使えません。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
無料版と違い全ての時間足で利用できるバージョンです。
今後のバージョンアップでそれ以外の差が出る可能性もございます。
同じ期間の移動平均線を13本表示するマルチタイムフレームMAです。
MTFはどの時間足を見ても同じ位置に移動平均線があるので目線を固定しやすくなります。 特に重要である200MAの位置を把握しておくことは大切です。
https://jp.tradingview.com/script/owIVLyox/
インジの追加は下記のリンクから
https://note.com/carbofx/n/n6b34fac65edb
最大5つまでの取引所の出来高を合計して表示することができるインジケーターで、出来高を見ているトレーダーにオススメです。
初期設定はビットコインとなっていますが、アルトコイナーにも是非使って頂きたいインジです。
というのも出来高の少ないアルトコインなどは出来高推移の把握が非常に難しいからです。
そこでこのインジを使うと複数の取引所の出来高を合計できるので状況を把握しやすくなります。
設定するのは面倒ですが時間をかける価値はあると思います!
インジの追加は下記のリンクから
https://note.com/carbofx/n/n1843b50c7c5d
このインジはnoteのSNSプロモーション機能というものを使っており、特定のツイートをRTことで無料でご使用いただけます。
各時間足のロウソクの状態をパネルで一括表示できます。
ロウソク足を見てトレードする方には便利なインジです。
インジの追加は下記のリンクから
https://jp.tradingview.com/script/OExJzmJb/
※市場がクローズの時は下位足のデータを正常に取得できない為、下位足のみ自動的に非表示になります。
各時間足のボリバンに対して価格がどのバンドに入っているかを見ることができます。
項目のctr.+と-はボリバンセンターより上か下かを表しています。
こんな機能が付いています!
参照する時間足の変更
不要な時間足の非表示
全バンド一括非表示
項目名の表示・非表示
透過モード
スイッチ1つで空白セルは完全透過し、その他のセルは指定した透過度になります。
ノートPCやスマホで使う場合非常に便利です。
テキストサイズ変更
パネル位置の変更
各色指定(パネルの行ごとに色変更可)
インジの追加は下記のリンクから
https://jp.tradingview.com/script/yQYA7F3i/
移動平均線の押し戻りでアラートを出すことができます。
チャートに張り付かなくてもいいので便利!
詳しい使い方はコチラ
※このインジはお試し用となっており日足チャートでしか動作しません。
便利だー!って思った方は日足以外でも自由に使える有料版をご購入ください
インジの追加は下記のリンクから
https://note.com/carbofx/n/n460a86dbfecc
アルトトレーダーや国内銘柄をトレードしている人にはとても役に立つインジだと思います。
ドル建てチャートを見た時にBTC建てや円建てに自動で変換してくれたり、BTC建てチャートを見た時にUSDT建てチャートに変換してくれたりします。
とても便利なインジです。
インジの追加は下記のリンクから
https://jp.tradingview.com/script/SUkTrDtT/
RCIを3本とMTFRCIを3本表示することができます。
MTFとはマルチタイムフレームの略で、見ている時間足と異なる時間足の数値を表示することができます。
※RCIのコードはCcYUZAさんの作られた高速処理のRCIを使用しています。
通常のRCIと若干数値が異なりますが、動きはほぼ同じです。
インジの追加は下記リンクから
https://jp.tradingview.com/script/SnflKMb5/
RCIを10本出しただけのものになります。
なんとなく作りたかっただけのインジです。
こちらもCcYUZAさんのコードを使っています。
インジの追加は下記リンクから
https://jp.tradingview.com/script/hk4RGURA/
Stochastic + MTF Stochastic6本を表示します。
このままだと線が多すぎるので不要な線は設定内のチェックボックスで消してください。
MTFとはマルチタイムフレームの略で、見ている時間足と異なる時間足の数値を表示することができます。
インジの追加は下記リンクから
https://jp.tradingview.com/script/nCLrsnTw/
StochasticRSI + MTF StochasticRSI6本を表示します。
このままだと線が多すぎるので不要な線は設定内のチェックボックスで消してください。
MTFとはマルチタイムフレームの略で、見ている時間足と異なる時間足の数値を表示することができます。
インジの追加は下記リンクから
https://jp.tradingview.com/script/0pLHhrAt/
ポジ子たんインジケーターのトレンド判断MAのみを抜き出したものです。
2本の移動平均線を表示するだけですが、8種類から選ぶことができ、さらに様々なアラートを設定することが出来るのが特徴です。
詳しくは上のリンク内に書いてあるのでご覧ください。
アラートの設定方法はご自身でお調べください。
私の販売しているインジの説明にも少し書いてあります。
インジの追加は下記リンクから
https://jp.tradingview.com/script/H3xdtCa4/
ただ終値を通知してくれるだけのインジです。
スマートウォッチをご利用の方には地味に便利だと思いますよ!
noteで使い方を書いているのでご覧ください
インジの追加は下記リンクから
https://jp.tradingview.com/script/ScK94rb8/
HLバンドを30本重ねたらどんな感じになるんだろと思って作ってみたけど、特に何も発見がなかったインジです。
なんとなくトレンドが分かるような気がするインジが出来ましたが、気のせいかもしれません…
せっかく作ったので公開しました。
インジの追加は下記リンクから
https://jp.tradingview.com/script/W1u7bfEo/
6種類のオシレーターを設定内から呼び出すことができます。
私の制作したサインメーカーのお供に作りました。
サインメーカーは動作が重いですが、これなら軽いのでロジックを考える時に便利だと思います。
オシレーターにボリバンかかってるので、一般的なオシレーターと違った使い方が出来るかもしれませんよ。
インジ枠が少なく頻繁にオシレーターを入れ替える方にもオススメです。
※有料であるサインメーカーと差をつける為、あえてアラートは外してあります。
インジの追加は下記リンクから
https://jp.tradingview.com/script/jUqvtZc5/
ネタインジです。
陽線または陰線が連続するとロウソク足に連続何本目か表示されます。
標準では5本目からカウントされますが、設定から変更可能です。