APSの補助にどうぞ
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※トレーディングビューの仕様上のバグについて
仮想通貨のチャートを見ながら為替の値を表示、またはその逆でバグが起こります。
為替は休場期間があり、その関係で計算に誤差が生じバグが出るようです。
仮想通貨のチャートにS-APSを表示した時は銘柄選択を全て仮想通貨に、為替のチャートにS-APSを表示した時は全て為替にするようにしてください。
■2023/4/25更新
アラートを設定した時に違う銘柄の通知が届いてしまう不具合を修正
■2021/1/25更新
アラートに対応しました。
9種類個別・全銘柄一括のアラートをかけることができます。
※APSのアラートとは仕組みが違うのでタイミングが異なります。
■2020/7/15更新
MTFに対応しました。
初期で表示する本数を1本にし、今見ているチャートを表示するように変更しています。 設定から以前のように使うことも可能です。
■2019/11/29更新
Ver.1.71 バイナンス側が銘柄名BCHABCをBCHに変更した為に出ていた銘柄エラーに対応しました
APS(ちんイン)を改良したものになります。
一つのインジ内に最大8種類の銘柄を表示できます。
・先行指標を複数確認して、BTCの初動を捉える
・気になっているアルトを登録して、APSの確認ミスを防ぐ
・普通のAPSと違い小さな反応も見つけやすいので併用する
・各取引所の同じ銘柄を複数表示して監視する(BTC4本など)
・複数のAPSを使わなくて良いのでインジ枠を節約できる
などいろんな使い方ができます。
上の画像は8銘柄を同時表示していますが、銘柄を減らし重ねずに表示することも可能です。
下記のツイートをご覧ください。
中段がS-APSで一本だけ表示しています。
動画のように今まで確認しづらかった、大きな反応のあとの小さな反応も見落としにくくなりました。
小さな反応を見るには、APSでも下位足に落とすか、大きな反応を画面の外に出すことで対応可能です。
使い方(ロジックなど)はAPSと同じ感じです。
■ indicator timeframe
今見ている時間足とは違う時間足のS-APS反応を表示する時に使用します。
MTF(マルチタイムフレーム)分析というやつです。
たとえば1時間足のチャートを見ながら日足のS-APS反応を表示できます。
「チャート」を選ぶと今見ている時間足になります。
■ アラート閾値
ここで設定した数値を越えた時にアラートが鳴ります。
■ 感度調整
APSは感度調整がAとBの二種類ですが、S-APSはもうひとつ感度調整Cがあります。
(AとBはAPSと同じものですがS-APSに合わせて数値を変更しています)
大人の事情で何を調整しているかはお伝えできないのですが、数値を上げると感度が高くなっていきます。
3つの調整それぞれ動きが違うので、いろいろ試してみてください。
基本的には調整なしで使えるようになっています。
■一括表示について
チェックを入れると重ねて表示し、チェックを外すと重ならないように上下にズレて表示します。
■ 銘柄の変更について
S-APSの特徴として、表示する銘柄を自由に選ぶことが可能です。
チャートはBTCを見ていても8種類のアルトを監視できます。
初期では今見ているチャートのS-APS1本だけ表示されており、あとの8本は設定からチェックボックスにチェックを入れて使っていただけるようになっています。
■ アラート位置の表示
チェックを入れた銘柄のアラートが動作するタイミングを表示できます。
◆マークがインジ枠の上部に表示されます。