200種類以上の条件からオリジナルのサインを作成できる!!
【ご注意ください】
このインジは動作が非常に重くなっています。 最初インジをチャートに追加するだけで数十秒ほどかかります。
条件の変更をするだけでも再描画にそれなりに時間が必要です。 ご理解の上ご購入ください。
本インジケーターは著作権法で保護されている著作物です。
使用に関しましては、以下の点にご注意ください。
当方の書面による事前許可無く類似品の販売・複製・配布することを禁じます。
販売・複製・配布が発見された場合、侵害者に対し、弁護士を通して損害賠償を請求させていただきます。
不正販売をした者は「本インジケーターの現行販売価格+3万円」を販売個数に応じて支払うことに同意するものとする。
■2024/7/27 バージョン4になりました。
VWAPの追加と一部バグの修正をしました。
■2022/9/7 バージョン3.1になりました
RCIのコード不具合を修正し高速化しました。
■2022/7/20 バージョン3になりました
陰線陽線の反転条件追加
ボリバン、HLバンド、出来高検知の〇本以内の条件を自由に指定できるように変更
『×不使用』の表記を『 - 』に変更
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過去の更新は削除しました
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複数のインジケーターと200種類以上の条件を組み合わせて自分だけのオリジナルサインインジを作ることができます。
詳しい条件を確認できるインジも用意してあるので参考にしてください。
→ https://jp.tradingview.com/script/zYr1jVSa/
作成したサインでアラートを設定して、アプリやメールなどで通知を受け取ることができます。
サインメーカー内に入っているインジはトレーディングビューのインジ枠を消費せずにチャート上に追加することが可能です。
文書で伝える事は難しいので、今回は動画で紹介いたします。
説明が下手なので分かりにくいかもしれませんが、実際にサインを作っています。
はじまり~ サインで使用するインジの呼び出し
3:00 ~ サイン条件の設定
10:38~ アラートの設定
※インジを表示してからサインを作っていますが、非表示のままサインを作ることも可能です。
こちらも文章だと長くなりすぎるので、動画で解説いたします。
※バージョンアップに伴い表示に変更があります(見やすくなっています)
サインの条件を確認するだけのインジがありますので、ご確認ください。
リンク → https://jp.tradingview.com/script/zYr1jVSa/
サイン条件確認インジ(購入を検討されている方向け)
下記リンクのインジはサインメーカーの条件を確認するためのインジになります。 どのような条件を設定できるのか全て見れますのでご覧ください。
お気に入りに追加していただければチャートに表示することができます。
※サインは出ません
※移動平均線のみ表示できます
リンク → https://jp.tradingview.com/script/zYr1jVSa/
Multiple Oscillator(複数のオシレーターを設定から呼び出せます)
オシレーターのみ表示できるインジを無料公開しています。 どなたでもご利用いただけます。
サインメーカーは動作が重いので、ロジックを考える時などはこちらを使っていただくと動作が軽く便利です。
現在下記の14種類+プライスアクションになります。
ユーザー様のご意見を聞きながらバージョンアップしていく予定ですが、スクリプトの上限に近いコードを書いていますので、ご要望の多いものから採用させていただきます。
移動平均線5本(8種類)
ボリンジャーバンド2本
HLバンド(別名ドンチャンチャネル)
パラボリックSAR
一目均衡表
RSI
MACD
RCI※(3本)
Stochastic
CCI
StochasticRSI
ADX
プライスアクション
出来高変化検知
平均足
VWAP
※各インジは設定からチャートに表示することができるのですが、VWAPはコードボリュームの上限に達してしまい表示することができません。
※RCIのコードはCcYUZAさんの作られた高速処理のRCIを使用しています。
通常のRCIと若干数値が異なりますが、動きはほぼ同じです。
トレーディングビューの契約プランによって、一度に表示できるインジの数とアラートの数に制限があります。
こちらからプラン毎の制限の比較ができますのでご確認ください。
内蔵インジのチャートへの表示について
サインメーカーに使われるインジは検証用として全て表示することができます。(VWAPを除く)
インジ枠1つで複数表示が可能です。
但しオシレーターはチャート枠と数値の範囲が違うので同時表示に対応しておりません。
チャートに表示できるものは1つのインジ枠で表示できますが、オシレーターは別のインジ枠が必要です。
オシレーター同士も数値の範囲が違うので1つの枠で複数表示すると表示がおかしくなります。
例えばRSIは0〜100の間で動きますが、CCIは-300や+300を越えます。
そのため同時に表示するとRSIは細長くなってしまいます。
同時にたくさんのインジを表示するには、複数のインジを同時表示できるプランが必要です。
※平均足はチャートに出すことができません。
買いと売りで2つのインジ枠が必要です
インジ枠1つで買いサインと売りサインの2つを設定することができません。 買いサインで1つ、売りサインで1つの枠が必要です。
※インジは1つご購入いただければいくつでも表示できます。
※サインメーカー内蔵インジは1つの枠で移動平均線やボリバンなど複数表示可能です。
プランアップグレードはコチラから → TradingViewアップグレード・登録
作成されたサインの利用や公開
他の販売インジと違い、作成されたサインの利用は自由です!
・作成したアラートに関するツイート
・オススメの設定値の共有、販売
・アラートをディスコードなどに転送しての共有
アラートの設定手順
Q.サインが全く出なくなってしまいました
A.余計な条件が入ったままになっていないか、また反転などのピンポイントで反応する条件が複数使われていないかご確認ください
Q.為替でも使えますか?
A.トレーディングビューで表示できるチャートは全て対応しております。
Q.サインがうまく作れません
A.サインインジは作ってみると難しいものです。
最初から設定を適当に触らず、まずはベースになるインジを表示して自分がどのような位置でサインを出したいのかロウソクの動きを見ながら研究してみてください。
例えばMAのGC・DC、パーフェクトオーダー、長期MAの向き、ボリバンやHLバンドのブレイク、長期オシレーターの判定値以上・以下などをベースに絞り込んでいくと良いかと思います。
広い範囲がサイン対象となる条件から、少しずつ絞り込むと作りやすいです。
全くうまくいかない場合は動画内で私が作った下記の条件をベースに、少しずつ組合わせを変更してみるのもオススメです。
EMA80と60がGC
RSIが50以下
HLバンドのロワーに5本以内にタッチ
EMA3が上向きに反転