2025-04
礼 拝
キーワード : 人間 わがまま 自己中心 人にはめるルール・自己にはめるルール 一貫性に欠ける 気分・感情の支配 世界観 神中心 信頼 罪 孤独 「神に似せてかたどり創られた」人間 神の御心(みこころ) 自発性 自由意志 神のパートナー 人間の罪 神の責任? アダム以来 神は強制されない 他の被造物との違い 御心に従う 主の導き 十戒 主の配慮の元 人間の主体性 「・・してみるがよい」 神・イスラエル関係 人を育てる 人格尊重 神・私たちへの態度 問いかけ 空間時間スケール 創造の業(わざ) 出エジプト 神の大きさ・眼差(まなざ)し イスラエル 選び 宝の民 申命記 問いかけ 神の御心を想起 十戒の第一の戒め 私の他に神はいない 洗礼 キリストのものとされる 執成す 神の配慮
日々の聖書 4月27日~5月3日
招きの言葉 詩編133編1節 見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。
悔い改めの祈り 主イエス・キリストの父なる神さま。今年も、イースター礼拝を、子どもから大人 までそろって行うことができ、ありがとうございます。私たちの命が、イエスさまに よって、神さまの子どもとして復活することができる。死んで終わりになってしまわ ない。この希望を、みんなで教会に集まって、確かめようとしています。私たちは、 人としての自分の命、家族の命、友達の命、隣の国の人の命、まだあったことのない 人の命、全ての命を、傷つけてきました。自分で自分の価値を落とすようなことをし たり、思ったり、生きていても、心が死んだかのような、独りぼっちへの道を、自分 から進もうとしてしまう、そんな癖を抱えています。神さまが、せっかく大事な存在 として、生きることを望んで下さっているのに、私たちは互いに、自分のこと、隣人 のことを、神さまの大事な一人一人であるということを忘れて、自分の好き放題にし ようとしてしまいます。そういう私たちのため、イエスさまは来て下さって、私たち に、神さまを信じて生きることには、終わりがないこと、死の先にも、神さまの子ど もとしての歩みがあることを、勝ち取って下さいました。人間代表として、そういう 道を切り開いて下さいました。どうか、復活されたイエスさまと同じように、私たち も神さまの子どもとして、一緒に生きていきたい。そういう思いを与えて下さい。自 分中心の思いから自由になって、神さまを中心とする者同士、仲良く生きて行けるよ うに、私たちの心を、子どもから大人まで、そろってつくり変えて下さい。神の家族 にならせてください。主イエス・キリストのお名前によって、お祈りします。アーメ ン。
聖霊の照明を求める祈り 天の父なる神さま。聖書の言葉を皆で聞きます。聖書が、神さまの言葉であると信 じさせて下さい。全員を同じように大事に思って下さっている、神さまの愛の言葉で あると、信じさせて下さい。信じがたい、イエスさまの復活の出来事を信じられるよ うに、私たちの心にある恐れを、取り除いて下さい。神さまが、私たち一人一人の心 に宿って下さって、同じ方向を向いて生きられるように、私たちをまとめ上げて下さ い。神さまの方を向いて生きて、先に眠りについた先輩たちと同じように、私たちも、 聖霊の力によって、信じる者とならせて下さい。今この場所を、神さまの息で満たし、 皆同じ思い、同じ希望を抱いて、新しい一週間へと旅立たせてください。 主イエス・キリストのお名前によって、お祈りします。アーメン。
聖書朗読 マルコによる福音書16章1-8節 安息日が終わると、マグダラのマリア、ヤコブの母マリア、サロメは、イエスに油 を塗りに行くために香料を買った。そして、週の初めの日の朝ごく早く、日が出ると すぐ墓に行った。彼女たちは、「だれが墓の入り口からあの石を転がしてくれるでし ょうか」と話し合っていた。ところが、目を上げて見ると、石は既にわきへ転がして あった。石は非常に大きかったのである。墓の中に入ると、白い⾧い衣を着た若者が 右手に座っているのが見えたので、婦人たちはひどく驚いた。若者は言った。「驚く ことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレのイエスを捜しているが、あの 方は復活なさって、ここにはおられない。御覧なさい。お納めした場所である。さあ、 行って、弟子たちとペトロに告げなさい。『あの方は、あなたがたより先にガリラヤ へ行かれる。かねて言われたとおり、そこでお目にかかれる』と。」婦人たちは墓を 出て逃げ去った。震え上がり、正気を失っていた。そして、だれにも何も言わなかっ た。恐ろしかったからである。 説教 祈り 説教者が祈ります 讃美歌 子91 ㋫37 差し支えのない方はお立ち下さい 信仰告白 使徒信条 座席前にあるラミネートを御覧ください 聖餐 讃美歌 ㋫10 差し支えのない方はお立ち下さい 献金 献金感謝の祈り 当番が代表して祈るので、心を合わせましょう とりなしの祈り ⾧老が代表して祈るので、心を合わせましょう 主の祈り 座席前にあるラミネートを御覧ください 頌栄 ㋫33 差し支えのない方はお立ち下さい 祝福 願わくは主イエス・キリストの恵み、父なる神の愛、聖霊の親しき交わりが、あな たがた一同の上に、今も後も豊かにありますように。アーメン。
キーワード : イースター 復活 イエス・キリスト 死が終わりでない 人間 神との隔ての壁 壊れた 神との死後の関係 続く 永遠 復活の身体 死の眠り それ(復活の身体が与えられる)を待つ 神との平和 顧みて下さる神 主の復活 ここ(墓)にはおられない イエスの復活を知った3人の婦人 信じられなかった 怖くて逃げた 正気を失った クリスチャン イエスを伝える 神が信仰を育てて下さる 復活の信仰 礼拝 信じる心 主と共に 育てられる
礼拝後・愛餐会での全国連合長老会・青年修養会 👉 報告
日々の聖書 4月20日~26日
キーワード : いのちの泉 「わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る」ヨハネ福音書 14章 いのちの水 エルサレム神殿 湧き出る水 永遠の命 聖霊 天地創造 世の終末 エゼキエル BC600年 祭司の家系 バビロン捕囚 異国 川のほとり 祈りの場 神との出会い 神殿? ケバル川 幻 四つの顔 四方向 車輪 どの方向にも動く 御使い 礼拝の場 エルサレム 異国の地 神の栄光がそこに 聖霊 霊の力で立たせた 自分の足で立つ 信仰の基盤 神の御業が表される 新しい生き方 祭司・エルサレム神殿 バビロン・見捨てられた場所? 反逆の家 イスラエル 神に背く 厳しい裁き まぼろし 巻物を食べさせられる 裁き・嘆き・うめき 甘い味・蜜 救い バビロン捕囚の中 神の御業の不思議 苦しく厳しい環境 神の甘い味 恵み 教会の姿 イエス・キリストの歩み 受難 闇(やみ)から光 裁きから救い 悲しみから喜び 世界・日本の教会 難(むつか)しい現実 教会の交わり 神に遣わされる場 乳と蜜の流れる所 永遠の命の水が流れる所
日々の聖書 4月13日~19日
キーワード : 愛する 明治時代 聖書翻訳 日本語訳「愛する」 日本で新語 愛の意味 対象 人格 「神の愛」 互いの愛 関係性 貸借関係除外 全ての人々への義務 愛の中に視点 かかわり 隣人 イエスの贖罪行為 罪の赦し 立ち位置 赦しを受けた者 報いを求めない 与える イエス・キリスト 神の愛 世に実体(現実)化 罪の中にいた状態 愛の眼差し 受肉 イエス・キリスト 礼拝 神の民 福音の伝播
日々の聖書 4月6日~12日