聖書 申命記 5章 32-33 節
あなたたちは、あなたたちの神、主が命じられたことを忠実に行い、右にも左にもそれてはならない。あなたたちの神、主が命じられた道をひたすら歩みなさい。そうすれば、あなたたちは命と幸いを得、あなたたちが得る土地に長く生きることができる。 ©共同訳聖書実行委員会 ©日本聖書協会 1987,1988
聖餐式 コリントの信徒への手紙一 11章 23~26節
わたしがあなたがたに伝えたことは、わたし自身、主から受けたものです。すなわち、主イエスは、引き渡される夜、パンを取り、感謝の祈りをささげてそれを裂き、「これは、あなたがたのためのわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。また、食事の後で、杯も同じようにして、「この杯は、わたしの血によって立てられる新しい契約である。飲む度に、わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。だから、あなたがたは、このパンを食べこの杯を飲むごとに、主が来られるときまで、主の死を告げ知らせるのです。
キーワード : 十戒 律法の中心 教会 「主が命じられたことを忠実に行い、右にも左にもそれてはならない」 守り切れない 命(いのち)と幸い キリスト者 イエス 律法を全う 贖い 信仰 救い 神の子ども 礼拝 十戒と向き合う 左右にそれた? 人生を導く 「私(たましい)」を導く者 私? 主イエス? 確かな導き手 イエス・聖霊・父 「私」は神の僕(しもべ) 魂を配慮してくださる神 イエス・キリスト 神に託す人生 確か 聖餐の恵み
日々の聖書ワーク 3月28日~4月2日
キーワード : 教会 人(イエス・キリスト)の肉 人(イエス・キリスト)の血 飲食する所? 「これは私の肉、私の血」 うわさ話 恐ろしい所? 未信者 分からない キリスト信者 五つのパン・二匹の魚 イエスの奇跡 男5000人 満腹 真実のパン 天から降る 世にシェア 養い 「わたしは命のパン」 神の言葉 肉=人 となった 大工の子? 正気と思えない つぶやき つまずき 十字架上の死 いのちのパン 新しい契約の血 聖餐に与る 贖い イエスを私たちの中に 神の国 住まい 創造の始め 人間性を取り戻す 神の働き 神の子ども 養い 聖餐の神秘 受け取る
イエスは言われた。「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの内におり、わたしもまたいつもその人の内にいる。生きておられる父がわたしをお遣わしになり、またわたしが父によって生きるように、わたしを食べる者もわたしによって生きる。これは天から降って来たパンである。先祖が食べたのに死んでしまったようなものとは違う。このパンを食べる者は永遠に生きる」。 ヨハネによる福音書 6: 53-58
日々の聖書ワーク 3月21日~26日 休刊
キーワード : 信じ難い 乙女マリア 聖霊によって 受胎 可能? 経験則 人間の限界 神 人知を超える 起こされる 聖書 神の御心 救いの御手 差し出す イエス・キリスト 死 復活 からだのよみがえり 神の存在 種(たね)の例え 身体の死 種 復活の体 よみがえる 死で終わらない 神秘 古い身体の死 朽ちる 復活の身体 朽ちない いのちの法則 神の前の人の存在 朽ちない服 キリストを着る 神の法則
兄弟たち、わたしはこう言いたいのです。肉と血は神の国を受け継ぐことはできず、朽ちるものが朽ちないものを受け継ぐことはできません。わたしはあなたがたに神秘を告げます。わたしたちは皆、眠りにつくわけではありません。わたしたちは皆、今とは異なる状態に変えられます。最後のラッパが鳴るとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は復活して朽ちない者とされ、わたしたちは変えられます。この朽ちるべきものが朽ちないものを着、この死ぬべきものが死なないものを必ず着ることになります。 コリントの信徒への手紙Ⅰ15 章 50-53 節
日々の聖書ワーク 3月14日~19日
キーワード : 罪 神 自己 失う 聖書 魂 ひでり 衰え 鈍感 罪の感覚 隠す 他人のせい 背く 後ろめたさ ごまかし 生きづらさ 直視 そらす 私の弱さ 聖霊 罪を認める 幸い 赦された 神に知られている 罪が蔽われる 神の平安 イエス 十字架 死 贖われている 人の救い
ダビデの詩 マスキール いかに幸いなことでしょう 背きを赦され、罪を覆っていただいた者は。 いかに幸いなことでしょう 主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。 わたしは黙し続けて 絶え間ない呻きに骨まで朽ち果てました。 御手は昼も夜もわたしの上に重く わたしの力は 夏の日照りにあって衰え果てました。 セラ わたしは罪をあなたに示し 咎を隠しませんでした。わたしは言いました 「主にわたしの背きを告白しよう」と。 そのとき、あなたはわたしの罪と過ちを 赦してくださいました。 セラ 詩編32編1-5節 ©共同訳聖書実行委員会 ©日本聖書協会 1987,1988
日々の聖書ワーク 3月7日~12日 休刊