キーワード : 相続 権利・地上のもの 争い・裏切り・比較 理由・限りがある 天上のもの・無限 争う理由がない 性質 : 神からの相続 異質の相続 : 無代価で受け取る; 神の子供とされる 救いと罪 ロ―マ書3章 信仰義認 ロ―マ書8章 聖霊なる神 罪びとである私たち 何故神の子供? 赦されている : イエス・キリストの贖罪行為 イエス : 神の全てを相続している ; 私たちを兄弟として見ている ; イエスを受け入れる 聖霊なる神の業(わざ)=信仰 神の眼に義とされている イエス・キリストの哀願 : 神からの相続を共有 聖霊 : 神の子であることを証しする 弁護者 : 裁き; イエスに在る神の子と証しする 「神の眼に高価で貴い」 相続する対象 : 神との関係性 ; 切れない ; 失われない 十字架上の死に際して : 減じない愛 ; 与える愛 ; 関係性の構築 「天にいます神をアバ父(父さん) と呼ぶ御子の御霊」 親子関係
日々の聖句 10月27日~11月2日
キーワード : 日本の神:●八百万(やおろず)の神 ●神の存在 ●畏れ ●崇(あが)める ●自然の中に神々が宿る ●力 ●概(おおむね)の理解 聖書の神:●力の次元を超える ●与えようとする意志 ●御子 ●イエス・キリスト ●贖(あがな)い主 ●全能 ●創造 ●力の及ぶ範囲は無限 人の能力=その場に限る 神の働き 場所に制限されない 御子イエス・キリスト 世界の全ての教会の頭 父・御子・聖霊 愛は無尽蔵 礼拝=service=「神は人々のために奉仕して下さる」 時と場所と人々の数に縛(しば)りがない 神の愛における全能 愛と赦し 「何々をしたから」(条件)を求めない 望む人には誰にでも 山上の説教の「幸いな人」=この世で否定的に扱われる人々 金持ちの青年・富める者・この世の評価を受ける者 手放して神の幸いを得る=手放すのが難しい 神の国に入るのが難しい 一方的な神の招き イエスは「無理」と言われない 富める人を否定しているのではない 神の愛における全能性 神の国は狭くない 全ての人が神の国に入れるように: ●イエスが遣わされた ●比べっこ無し ●懐の深い主 弟子たちも不理解だった 神の選びの性質: ●光るものを持っていたからでない ●無いようにしか見えない人 ●弟子たち ●神の力頼みの人 証し「神の力によって天の国に入る」 神の全能の働き 愛によって導かれる すべての人を招 いておられる 人の目にimpossibleに見えるものをpossibleにされる神 罪の赦し 神の子供 感謝
日々の聖句 10月20日~26日
キーワード : 神の前に罪人(つみびと) 非ユダヤ人 ユダヤ人 全ての人は罪人 人を裁く 神を知っている 同じことをしている自分 人を教え自分を教えない 姦淫 盗み 殺人 ののしり 悪口 人格を傷つける 死に至らせる うわべの順守 「神の憐れみがあなたを悔い改めに導くのを知らないのか」 憐れみに富む神 神の慈愛・忍耐・寛容 聖書 出エジプト イスラエルの民 エジプト王の奴隷 苦しみに耐えかねた 惨(みじ)めな存在 神に縋(すが)りたい 神の約束 奴隷状態からの解放 乳と蜜の流れる地 出エジプト 約束の地へ 荒野の旅 荒涼 困難 エジプト軍の追跡 民の不平不満 「我々をエジプトから連れ出したのはエジプトに墓がないからか」 「荒野の辛(つら)さよりエジプに居た方が良かった」 神が救った 約束の地が間近 偵察隊 良い報告・悪い報告 前進・退却 エジプトに戻ろう 「何時(いつ)になれば主に従順な心」 神の慈愛・寛容・忍耐の富を軽んじた 主の慈しみ 可哀そう・私の大切な民 「実り豊かな地に連れ行こう」 「神は....民を愛して救われた」 何回も不平不満 「主は受け止められた」 何度も困難 神の助け 信頼 主は待ち続けられた 何故不信仰なのか? 奴隷であった 惨めな存在であった 神は解放して下さった 「惨めな存在であること」を忘れた 自分を主張する 自分しか見えていない 「神の憐れみが悔い改めに導くのを知らないのか。その豊かな慈愛と忍耐を軽んじるのか」 神の寛容を気づこうとしなかった ローマに住むキリスト者に向けられた ・私たちに向けられている ・神が私たちを選ばれた ・罪の気づきは神の導きによる ・ガラテヤ3章26,27節 信仰により 神に導かれ 神の子供 洗礼 神の約束 「キリスト・イエスの贖いにより無代価で義とされた」 罪の赦し クリスチャンも惨めな存在 神の戒めを守れない 「わたしは何と惨めな人間か」(パウロ) 神の方を見る 赦しを受ける 神の約束 神を父と呼ぶ御子の聖霊 神の子として生きる
日々の聖句 10月13日~19日
キーワード : 聖書 神の眼差(まなざ)し 世の価値観 手柄・貢献・価値 神の価値観 異なる場所 存在そのものを感謝 パウロの手紙 「主に愛されている兄弟たち」 「神に感謝せずにいられない」 存在することの喜び 罪びとであった時 拒否 イエス・キリスト 証し 存在の尊さ テサロニケの信徒 神に贖いとられた 救いの初穂 実り 救い(存在)の根拠=神 実りに与る 伝えられた教え 固く守り続ける 主イエス・キリストご自身-父なる神-聖霊による清め 三位一体の神 内にある関係性 よい言葉 伝える
日々の聖句 10月6日~12日