2024-11
礼 拝
キーワード : イエス 聖霊 信じる キリスト者 いのち いのちの共有 信仰の一致 キリスト教会 「イエスは真(まこと)の神であり真の人である」 十字架 真の愛 救い主 イエス・キリスト 血と肉を備えた 真の人 罪を贖う 御子の受肉 神の愛と知恵 罪の世 「神ともに居ます」 死を司(つかさど)るサタン 死に向かう愛 罪の報い 贖いの死 サタン・人を告発・無力 罪の奴隷・死の恐怖・解放 主と共にある 「サタンの誘惑を取り除く」 イエス=永遠の大祭司 神と人の間の執り成し 憐れみ深い・忠実・大祭司 私たち・イエス・兄弟・友 命を捧げられた キリストに満ちる愛 味わわれた苦しみ・悲しみ 罪からの解放を勝ち取って下さった主イエス
日々の聖句 11月24日~30日
キーワード : 創造主 罪 神との関わり 賛美 平安 逸脱 迷い 偶像礼拝 善い人? 罪人 人間の罪 基準 聖書の教え 世と神の国 世の基準: 丸く治める 罪の問題: 向き合っていない 土着宗教: 妥協の危険 厳しい基準: 十字架; 死; 救い キリストの権威 世と衝突 洗礼を受ける 信仰の歩み イエスの執(と)り成し キリストと結ばれて= in Christ キリストの身体=キリスト教会 神の家族 神を父と呼ぶ 招き 共同体 キリストに在って ; キリストに根を下ろし キリストの存在 人間の知恵が先 : 虚しい ; 持続しない ; 永続しない 哲学の虚しさ イエス(神の知恵)が先: 神の国の永遠性 イエス・キリスト: 満ち溢れる神性 ; 命の泉 ; 永遠性 「全ての支配と権威」 持続性のある頭(かしら) 入り口(狭い門)=イエス・キリスト キリストの内に in Christ
日々の聖句 11月17日~23日
キーワード : 福音 神の義 神の力 男女・老若・貧富の区別無し イエス・キリスト 神から与えられる 贖い 義認 キリスト者の立場・身分 神は愛 「福音は信じる者に働く神の力」 全ての罪に対する赦し 罪に定められない 神の前に義 律法順守が条件でない 洗礼を受けた キリストの義を着る 「あなた方の義が律法学者やファリサイ派の人々の義にまさっていなければ...決して天の国に入ることができない」(マタイ5:20) 人間は罪を犯した 神の栄光を受けられない 「我々にかたどり神に似せて」 人間は神の姿を映し出す被造者 人の生きる意味・目的 人々が天の父を賛美する クリスチャン 共に生きる・和解 戦争・エゴの塊 神を反映する栄光の消失 神の愛は変わらない 主イエス・贖(あがな)い 無償の義 キリスト・イエスに因(よ)る 身代金 罪の束縛・解放 「自分の命を捧げるために来た」 贖う=囚(とら)われ人を自由にする キリスト・血・贖罪・供え物 イスラエル・エジプト・奴隷 自由の国へ・シナイ山・契約 イスラエル・戒め・背(そむ)き 神との関係が壊れる=罪 羊・山羊・鳩→生贄(いけにえ) 血・祭壇・罪を贖(あがな)う 関係の回復・罪の赦し イエス・キリスト 神から人へ 捧げる 世と反対方向 「罪の支払う報酬は死」「神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスによる永遠の命」(ローマ書 6:23) 神・聖・義 神の愛 「ご自分の御子を十字架にかけた」 人の罪への怒りを御子に向け処罰 神の贖いの業(わざ) 恵み・一方向の行為 神の義・信じることによる救い 罪人が神の義とされた・信仰義認 「福音は...信じる者すべてに救いをもたらす神の力」(ローマ書 1:16)
日々の聖句 11月10日~16日
キーワード : イエス・キリスト 「主は救い」 「イエスの名の他、救われるべき名は天下に与えられていない」(使徒言行録4:12) 名前が持つ意味 聖書の断言 イエスの名が持つ権威 人名と異質の権威 人を生かす権威 「金銀は無い。私の持てるものをあげよう。『イエスの名によって立ち上がれ』」 「この人が立っているのはイエスの名に依(よ)る」 癒された人・一言も言わない・立っているだけ 存在が証しする 生かされた人 イスラエルの民全体・多くの人々に開かれている 肉眼で不可視 直接触れていただくことも無い 誰に対しても開かれている 教会 罪人に過ぎない人々 救いを受けている 神の証し人 救い主の名前 神が与えた唯一無二の名前 礼拝 真(まこと)の愛の名前
日々の聖句 11月3日~9日