①特別な場合を除き、試験管に入れる液量は1/3が限度、高さ2cmあれば観察は可能。
②液体をガスコンロやバーナーで加熱するときは、試験管が濡れていないかまずチェック、加熱中は先端を人や自分に向けないように。試験管を火の真上にかざすと手が熱いので、斜めに傾けると良いです。発泡や沸騰が始まったらすぐに火から放し、噴きこぼれに注意しましょう。