沖縄片付けプロアドが提案する『生前整理(終活)』は、まだまだ元気に老後を暮らしたい方、自活できる生活を作りたい方、親子で片付けを行いたい方へ、今後の人生をより良いものにするための準備です。
この先も住み慣れた我が家で、自分のことは自分で、健康に長生きするために暮らしを整えていきませんか。
自分の意思で片付けができる
思い出の物を大切にできる
生活を楽にする方法を作り出す
遺品整理を行う家族への負担が軽減される
片付け費用も工夫次第で安く抑えられる。
相続対策ができる
自分自身やパートナーが軽やかに生きるための生前整理は、まずは所有物を少なくすることです。モノの量の目安は、「何が」「どこに」「どれだけ」あるか覚えていられるくらいがちょうどいいのです。モノを持つことは、「自分の所有欲」を満たせるものであったり、「過去の大切な思い出」であったり、「今の自分を守ってくれる存在」と、色々な“象徴”なのです。
それをいつも目にすることによって、安心できる、という心理も理解し、今までの人生や思い出を振り返りながら、整えていくことが必要です。
生前整理で大切なことは、「インテリア雑誌のような完璧な部屋」ではなく、
「無機質ではない、思い出のある、心の安らぐ部屋」
「防災や衛生面でも安心な、命を守ってくれる部屋」なのです。
あなた自身が片付けを行うなら、歳を重ねて病気になった時、身体が思うように動かなくなった時では遅すぎます。
大量のモノの処分やゴミ捨ては、思った以上に重労働です。モノを動かすことが負担に感じるようになると、片付けする気持ちも無くなります。だからこそ、生前整理は早ければ早いほどいいのです。生前整理は、身体がしっかり動き、しっかりと判断ができる時にやる意味があるのです。また、パートナーや子ども、孫が手伝ってくれる時も生前整理を行う良いタイミングでしょう。
子供世帯の片付けの目的は「親に、安全に、快適に、長生きしてもらう」ためです。
親世代にとっては「ゴミの出し方」も大きな負担になっている可能性もあります。少しでも親が元気なうちに「一緒に片付ける」とベストです。
片付けは「今という現実」と「未来の状況」を客観的に見て、ものを選別する力が必要です。親が捨てる、ことに抵抗されるようであれば、無理に捨てることはありません。「捨てるのはもったいない」、ということに目がいきがちですが、何を残すか、を考えてもらうようにします。そうすれば、自ずと減らすべきものが見えてくるはずです。
※モノの片付けは重労働で、手間と時間がかかります。高齢な方だけ、お一人だけではできません。
・ものを通して思い出話ができて、親子の距離が近くなった。
・人生を見つめる機会ができ、家族の会話が増えた。
・人生のやり残してたことがわかり、これからの人生も楽しみになった。
・安心して財産を子供や孫に継げる。
生前整理は、想像以上に大変な作業になります。
ご自身だけでなく、ご家族や子、孫と一緒にと進められたら良いのですが、多くの場合、ものの量が多すぎて途中で挫折してしまったり、親子喧嘩に発展したりと、自分たちでやるのにも難しい場合があります。
以下のようにお困りの方は、思い切ってご相談ください。
忙しくて片付ける暇がない
体が不自由になり自分では片付けができない
ものの量が多すぎて、どこから手をつけて良いかわからない
子供達に迷惑をかけたくないが、1人ではできない
自分でやろうとしたが挫折した
遠方に住んでいて片付けに何時間もかけられず自分たちでは片付けが難しい。
お客様のお気持ちに寄り添い、心地よい暮らしを提案します。
お客様の考え第一主義で取り組みます
お客様の個人情報や秘密を大切にお守りいたします。
出張訪問の整理収納実作業の対応エリアは、那覇市・浦添市・豊見城市・宜野湾市です。
上記エリ以外は要相談(交通費別途頂きます)。
1回2時間、12時間(お客様に合わせて進めていきます)
作業員1名、36,000円
こんな方にオススメ:
一つずつ丁寧にものと向き合っていきたい
自分でも片付けが分かるようになりたい
自分で少しは出来るので、やり方だけ教えて欲しい
定期的なサポートをして欲しい
生前整理は、お客様のこれからの人生をより豊かにするための作業です。
生活がしやすい、快適な暮らしを手に入れるために、取りかかってみませんか?