メディア出演・掲載

2024年1月沖縄タイムス誌住宅新聞掲載

2023年12月FM那覇モーニング78ゲスト出演

2023年10月沖縄タイムス紙、沖縄住宅新聞掲載

2023年8月沖縄タイムス誌ほーむぷらざ掲載

沖縄片付けLaboメンバー新垣さやかインタビュー記事

アプリ迷子になっていませんか?スマホの中を整理しよう! 

2023年度Room Clip Mag掲載

・すっきりと清潔な空間を保つには?いつもキレイなお家が実践している習慣

・夏休みの整理整頓にチャレンジ!子どもの学用品収納アイディア

・置きっぱなしをやめて物置化を防ぐ!いつでも片付いたテーブルを保つコツ

2023年6月沖縄タイムス誌ほーむぷらざ掲載

2022年12月 FMラジオ沖縄 ゲスト出演

FMラジオ沖縄12月29日(木)15時5分より

「華華天国」ゲスト出演

パーソナリティ:竹内知華さん

2022年3月那覇市健やかだより掲載

2021年6月19日RBC情報番組「Aランチ」出演

6月19日(土)RBC11時58分放送の情報番組「Aランチ」で、沖縄片付けLaboが取り上げられました!

番組のテーマは、「リバウンドしない整理整頓術」

キッチンとクローゼット片付けにお困りのTさまのお宅に伺い、片付けLaboのメンバー、新垣とちねんが片付けてきましたよ!

Tさまのお悩みは、キッチン家電の山と収納用品のカゴに埋もれたキッチンと、1階で洗濯した後、2階に洗濯物を持っていくのが億劫な洗濯動線。

「共働きになって以降、とにかく時間が足りない」

「本来であれば、終わった洗濯物を2階に置いて、こどもたちで仕分けさせるという考えだったが、日々持って上がるのみで終わっている」

というTさまのために、片付けLaboが頑張りました!

「リバウンドしない整理収納」を作るポイントは下記

<ポイント1>動線を意識

→なるべく動かず、料理や洗濯などの家事が出来るようにモノを配置する場所を考えること。

使う場所の近くに収納することで家事動線を短くすることが出来、時短に繋がります。

キッチンでいうと、ざるや掃除用具はシンク下、フライパンはコンロ下。

クローゼットは、洗濯機近くによく着る服(1軍)を収納する場所を作ることが家事楽のコツです。

<ポイント2>使用頻度を意識

→よく使うモノは腰から目の高さのゴールデンゾーンに収納します。

次に使いやすい場所は下、上には軽くて使用頻度が低いモノを収納します。引き出しであれば、よく使うモノは手前に、使用頻度が低いモノは奥に収納します。また、子どもと大人のゴールデンゾーンは違うため、それぞれ取り出しやすい位置に収納します。

<ポイント3>いつも同じ場所で管理

→いつも同じで管理することで、紛失や散らかりを防ぐことが出来ます。

また一緒に使うモノはまとめて収納(グルーピング)すると、取り出すとき楽チンですよ。

<ポイント4>分かりやすく収納

→分かりやすい大らかな収納にします。

ワンアクションで取り出せる。フタはしない。軽くて浅いモノに収納する。ラベリングをする。なるべく服は掛けて収納するetc…。

「キッチンの使い勝手が良すぎて感動です。毎日が楽で気持ちいい」

「上にあげる服の量がかなり減ったので本当に助かりました」

と後日、Tさまから嬉しいコメントをいただきましたよ。

家こもりが増えたこの機会に、お家の片付けを見直してみませんか。

どうやって片付けをしたら良いか分からない方、まずはプロに相談してみたい方は沖縄片付けLaboまでご相談ください。

2021年3月那覇市健やかだより掲載

2020年4月~沖縄電力オール電化CMに片付けLaboメンバー出演

2020年4月1日NHKニュース番組「おきなわHOTeye」出演

4月1日(水)NHK18時10分放送のニュース番組「おきなわホットアイ」で、沖縄片付けLaboが取り上げられました!

番組のテーマは、「子どもが勉強しやすい環境づくり」

片付けLaboメンバーちねんと新垣が、新年度を迎えるお子さん2人を持つTさまのお宅を片付けました。

お悩みは、3月まで使用していた学用品にスペースを取られ、新年度の学用品を入れ込むスペースがないこと。

学習机は積み上げられたモノでいっぱいで、モノ置き場と化していること。

「必要なものがどこにあるか、パッとわかる環境になったら勉強もしやすいから、そうなったらいいなと思います」

というTさまのために片付けLaboが頑張りました!

「子どもが勉強に集中しやすい環境づくり」を作るポイントは下記。

<ポイント1>勉強する場所を決める

→どこで勉強したら集中できるか居心地のいいところを中心に勉強場所を決める。

Tさまの場合は、長女Yちゃんが「リビングが落ち着く」とのことで、今まで通りダイニングテーブルでリビング学習をすることに。

<ポイント2>要不要に分類

→年々たまる教科書については、前の学年の勉強がきちんと出来ているのであれば教科書やプリントは不要。

学習用品の一つひとつを私たちと一緒に確認しながら、残すモノを選別しました。

<ポイント3>学習用品はすぐ手に届くところに

→ペンや鉛筆など勉強に使う文具類は、ひとまとめにすると持ち運びが楽。辞書はすぐ手に届くところに。

またモノ置き場となっていた学習机はこれを機会に処分することに。

Tさまのお宅は窓が多い分、家具を置ける壁面が少なく、使える壁を有効活用することに。テレビを移動させ、カラーボックス9つ使用し、壁一面を収納とすることにしました。

文具類も、グループ別に分け小分けの引き出しに収納にしました。長男Tくんも「使いたいモノが探しやすい」と大満足でした。

「あちこち点在していたものがまとまって、こうしたら良かったと目からウロコです」という嬉しい声をTさまからいただきました。

集中できる環境づくりには、色々なモノが目に入ると脳が疲れて集中力が低下するため、モノを減らすこと、収納用品は色を統一することも大切です。

新生活のこの機会、お子さんの学習環境を見直してみませんか。

どうしていいか分からない方は、沖縄片付けLaboまでご相談ください。

2020年2月 FMレキオ ゲスト出演

FMレキオ 2月28日(金)18時より

大城明美さんのラジオ番組

「大城明美のあなたと共に」ゲスト出演

2019年12月18日 NHKニュース番組「おきなわHOTeye」出演

12月18日(水)NHK18時10分放送のニュース番組「おきなわホットアイ」で、沖縄片付けLaboが取り上げられました!(局の都合上、団体名は一度も使われませんでしたが)

番組では、知念ゆうこさんと石垣あきえさんがお子様が3人いらっしゃるママさんのお宅を片付けました。

お悩みは、キッチンカウンター前が色々な書類やモノで散らかっている事。赤ちゃんがおり片付けの時間がない事です。依頼者の方をはじめ、お片付けに困っている人に向けて、散らかる原因や片付けの進め方とキーワードをお伝えしましたよ。

<キーワード①脱・捨てられない症候群>

お片付けの際、まずは「いる」「いらない」の判断をしてモノを処分します。いつか必要だと思い、モノを取っておく捨てられない症候群の方にモノを手放すための判断基準をお伝えし、脱・捨てられない症候群を卒業するお手伝いをしました。

<キーワード②ゴールデンゾーンを意識>

視線に入りやすく手の届きやすい高さは、腰から目線までです。その高さをゴールデンゾーンと言います。大人と子どもでは、ゴールデンゾーンは異なるのでそれぞれの高さに合わせて収納すると、使いやすい収納が出来、部屋が散らかりにくくなります。

<キーワード③1軍と2軍の振り分け>

日常的に使うモノを1軍、たまにしか使わないモノを2軍に振り分け収納します。普段片付けLaboでは、1軍から3軍まで振り分けをしますが、番組内では1軍、2軍としていましたね。

実質6時間の作業で、劇的に暮らしやすく変化したお部屋にお客様も大満足でした。

放送では何故か2時間って言ってましたけどね。2時間ではリビングは片付けられません(笑)

訂正がもう一つ、番組内で「収納グッズは使わない」と言っていましたが正しくは「収納グッズは(お片付けの前に)先に買わない」です。みなさん、モノを処分してから収納グッズは買いましょう!

2019年11月29日発刊 『週刊かふう』 片付けラボメンバー宅掲載

2019年10月 FMレキオ ゲスト出演

FMレキオ 10月1日14時から生放送の「ニコニコ放送Box」にて、ゲスト出演。

②FMレキオ 10月2日(水)21時より

遺言・相続専門JAZZ好きの行政書士ジャジーこと

城間 恒浩 (Tsunehiro Shiroma)さんのラジオ番組

「ジャジーのJAZZタイム×幸せな相続相談」ゲスト出演