毎年秋に開催される鳥学会ですが、当応援団理事である本村氏は毎年この学会でチョウゲンボウに関する研究結果を発表していらっしゃいます。...
載り台と便宜的に書きましたが、「架(ほこ)」とか「ボウパーチ」と呼ばれる、猛禽類を据えておく設備のことを指します。...
このたび、信州環境カレッジ「地域講座」登録及びテラエナジー主宰「ほっと資産団体」に登録しましたことを、ご報告します。...
3月9日は、行政から当応援団へちょーすけが来た日です。あれから3年がたとうとしているんだと感慨深くなります。...
2月9日にNHK番組「ダーウィンが来た!」で、サシバに関する番組が放送されました。...
本年もちょうすけとお世話係をよろしくお願いします。
さて、今年初めての嘴と爪のメンテナンスを実施しました。…
当応援団の理事である本村健氏が、信越放送ラジオ「中澤佳子のうっぴぃステーション」から取材を受け、12月1日にオンエアされました。…
鳥を飼育したことのある方なら、ウンチの色や形状を見て個体の体調の良しあしを判断するのではないでしょうか。…
10月25日に長野県OB会に対し十三崖の説明を実施しました。あわせて、ちょうすけも出張しました。…
10月13日に松本市奈川の白樺峠にある、たか見の広場に行ってきました。…
9月8日の19:30ころにNHKの番組でチョウゲンボウが取り上げられました!..
「チョウゲンボウの換羽期について」 でも触れたように、夏から秋にかけてそこそこの量の羽根が抜けます..
応援団では、地元小中学校等を中心に、要請があればちょうすけを生体展示しています...
チョウゲンボウの換羽は初夏から秋にかけておこなわれます...
「野鳥を保護した。飼育したいので保護許可を出してほしい」
突然そんなこと言われたら、困っちゃいますよね。
原則として、野鳥を捕まえて飼うことは法律で禁じられています...
スーパーで売られている精肉は血や骨が取り除かれているため、猛禽類を長期間保護したりする際のエサとしては不向きです...
ちょうすけが保護されてから一か月がたとうとしたころ、そろそろ保護当初の段ボールがボロボロになってきたので...
寒い時期ですが、いかがお過ごしでしょうか。ちょうすけは応援団宅であたたかく過ごしております。
と思いきや、これまで脱走を3回しております...
2022年の春先でした。
長野県林務課から市教育委員会事務局へ「翼の折れたチョウゲンボウを保護した」との連絡がありました...