iMSのイベント > 研究の「面倒くさい」を自動化! ノーコード&AIツール活用講座
今回は抽選を行いませんでした。
全員ご参加いただけます。
※ 申込者全員にご参加いただくために、会場を変更しました。
※ 申込時のアンケート結果をもとに、内容を追加しました。
※ 当日は受付番号が記載されたメールをもって受付といたしますので、メールは削除しないでください。
当選者一覧
A-102 から A-118 の方
2025年12月8日 (月) 開催
18:00-18:25 受付
18:30-20:30 公開講座(ハンズオン)/質疑応答/交流等
※ 終了時間は前後する可能性があります。
【会場】
共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ) 5階
※ 会場が変更になりました。会場図を掲載しています。
https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/kigyo/kibinove/
※ 「iMS」の名札をつけた者が玄関にいます。
【対象】
学部生、大学院生、研究者等
※ 研究系以外の方にも役に立つ内容です。
※ 本業の片手間で業務を効率化したい方向けの内容です。ガチ勢さん向けではありません。
※ iMS所属員に対しては、オンラインでも開催します。
【準備物等】
・PC (Google アカウントでログインした状態が望ましいです)
・スマホ(音声の録音ができるアプリをダウンロードしておいてください)
・Gemini
※ 数に限りがありますが、PCの貸出が可能です。
【参加費】
無料
【主催】
iMS / アイムス (岡山)
【協力等】
・岡山大学 研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
・次世代研究者育成プロジェクト(岡山大学工学部採択事業)
※ 50音順
【その他】
※ HPやSNS等での広報、成果報告資料などへの掲載を目的に、顔が写った写真や動画を撮影します。あらかじめご了承ください。
※ ハンズオン形式で開催します。
「その他、本イベントで扱ってほしい内容があればご記入ください。」というアンケート事項に対して、参加者の皆様から以下のような回答がございました。
事務システムと連携した購入依頼書の作成,立て替え払い申請,労務管理
本講座の内容の一部に取り入れました。
エクセルやワードで作成された文章やデータシートの入力内容の体裁確認・修正や表記のゆれ、語字・脱字の修正をAIで効果的に行うことは可能でしょうか?
本講座で、一定の回答ができると思います。
自分で作成したITサービスのリリース方法や、他の人と共同でITサービスを制作する方法。
申し訳ございません。本講座では期待に添えない可能性がございます。
※ 個別に回答すべき事項等については掲載しておりません。
以下は、イベント当日に使用します。
申込時のご要望等により、内容を変更する可能性があります。
時間も手間もお金もかけずに、めんどくさい業務を効率化したい
情報共有を簡単にしたい
講座の題材として、化学・生命系(特にウェット実験系&生物系)を取り上げます。
本講座の時間内に、完成までつくりあげます。
議事録の9割自動作成
明文化されていない暗黙知の手軽な記録
情報収集の効率化とアプリ化、公開まで
エクセルやスプレッドシートに表を作成する際の基本的なルールの把握
DX推進における課題と乗り越え方
AI時代の教育
「あの資料どこだっけ?」
「このルール、誰に聞けばいい?」
——研究室やチームに潜む「あるある」な課題を共有しましょう。
膨大な論文PDFや実験マニュアル、過去の資料。
これらをAIに丸ごと読み込ませ、必要な情報だけをピンポイントに聞けるようにしましょう。
面倒な議事録作成は、AIに任せましょう。
ミーティングの文字起こしデータをAIに要約させ、「決定事項」と「ToDoリスト」だけを瞬時に抽出するテクニックを学びましょう。
本講座で最重要な内容です。
もうすぐ研究室に配属される新B4が不安なく研究室生活をスタートし、質問に答える側の上回生の負担を減らすためにも、共有されていないローカルルールは可能な限り減らしておきたいですよね。
属人化した情報を、短時間で洗い出し、明文化しましょう。
集めた情報をWordやメモ帳で保存しても、結局は埋もれてしまいます。
そうならないために、将来の「アプリ化」を見据えたデータベース設計(エクセルやスプレッドシートを活用)の基礎を学びます。
整備したスプレッドシートを元データに、プログラミング一切不要の「ノーコードツール」を使って、スマホやパソコンから誰でも情報にアクセス・更新できるオリジナルアプリを作成する流れを実演します。
作ったアプリのリンクやルールの周知、出席者の確認など、日々様々な情報共有を行う必要があります。
Slackだけでない、手軽な共有方法を紹介します。
デジタル環境の進化に伴い、教育の「当たり前」は世代間で大きく乖離しています。これから大学へ、そして社会へ入ってくる子どもたちは、AIと共に育つ最初の世代です。
本セッションでは、学校におけるDXを推進する現役教員が、その変革のリアルを語ります。 AI時代に大学教育はどう進化すべきか? そして、すでに強力なツールを使いこなす次世代に対し、先輩となる我々はどう向き合い、どのような付加価値を身につけるべきか?
「先の話」ではありません。すぐそこにある未来の教育と、求められる能力について共に考えましょう。
※ 情報化教育はiMSが掲げる活動の核です。iMS 所属員は受講者という立場にとどまらず、「次世代にどう教え、導くか」という教育者の視点を持って参加してください。
「その他、本イベントで扱ってほしい内容があればご記入ください。」というアンケート事項に対して、参加者の皆様から以下のような回答がございました。
事務システムと連携した購入依頼書の作成,立て替え払い申請,労務管理
本講座の内容の一部に取り入れました。
エクセルやワードで作成された文章やデータシートの入力内容の体裁確認・修正や表記のゆれ、語字・脱字の修正をAIで効果的に行うことは可能でしょうか?
本講座で、一定の回答ができると思います。
自分で作成したITサービスのリリース方法や、他の人と共同でITサービスを制作する方法。
申し訳ございません。本講座では期待に添えない可能性がございます。
今日は参加してくれてありがとうございました!
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