本那真一(M1)が第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025)(2025/9/17-19、アクトシティ浜松)で「YouTube コメントに見る生成 AI 受容の国際比較(本那 真一 (JAIST), 谷原 つかさ (立命館大), 村山 太一 (横国大))」というタイトルでポスター発表を行い、奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。[2025/9/19]
笠野純基(D1)秦慕君(D1)が日本認知科学会第42回大会 (2025/9/12~14、早稲田大学 早稲田キャンパス)でポスター発表を行いました。[2025/9/19]
「再帰的結合がもつ心的推測の多様化の効果」(笠野 純基、橋本 敬)
「推意に対する解釈の生成と選択プロセスに着目した推論形式の探索的実証」(松崎 由幸、橋本 敬)
秦慕君(D1)、笠野純基(D1)が第13回 認知科学若手の会ワークショップ(2025/9/11、東京大学本郷キャンパス)で研究発表を行いました。[2025/9/19]
「疎外感の相互受容による肯定的意味づけ」(秦慕君)(Lightning Talk)
「階層構造の操作が他者の心的内容の推測を多様にするか:AIツールを用いたテキストマイニングの分析計画」(笠野純基)(ポスター発表)
大和大学 情報学部 3年の河合咲花さん、岡山侑加さんが、8/28~9/4にインターンとして橋本研に来ていました。[2025/9/5]
笠野純基(D1)、岩村入吹(D1)、本那真一(M1)の3名が日本財団HUMAIプログラムに採択され(奨励金A)、HUMAIサマーセッション2025(2025/9/7-8、インターナショナルリゾートホテル 湯楽城)にてポスター発表を行いました。[2025/9/9]
「階層構造の操作が他者の心的内容の推測を多様にするか:AIツールを用いたテキストマイニングの分析計画」(笠野純基)
「言語進化と逆ベイズ」(岩村入吹)
「科学論文における物語構造の拡散に与える影響 」(本那真一)
2025/8/18~22に橋本教授が北海道大学人間知×脳×AI研究教育センターで毎夏開催されているCHAINサマースクールの講師を務めました。サマースクールのタイトルは「生命と言語進化の構成論」、橋本教授の講義タイトルは1.「言語進化の構成論:進化・創発の構成から人間本性に迫る」2.「共創言語進化:再帰性と意図共有の統合」。[2025/8/30]
社会人コースD1の中村靖彦のジャーナル論文がOperations Research Lettersに出版されました。タイトルは「Resource mobility and market performance: Kantian optimization」。[2025/8/29]
新しく4月入学M1の井崎心斗、繪内颯太、朱麗雅(Zhu Liya)、鄧娜(Deng Na)、本那真一の5名が配属されました。[2025/6/25]
2025/6/22に松井一樹氏の博士学位取得を祝う手作りピザパーティーを開催しました。[2025/6/25]
岩村入吹がICETセミナー研究会2025(2025/05/17-18)で論文紹介をしました.[2025/6/2]
2025/5/11に博士論文最終審査・公聴会があり、松井一樹(D3)が博士論文「他者との関係についての認知メカニズムに着目したEBPM向けの社会シミュレーションモデルおよび分析方法の構築」を発表しました。[2025/5/14]
4/19に新歓バーベキューパーティーを行いました。橋本研志望者や橋本研メンバーの友人など、さらに、今回は公立小松大・藤原研とその同僚たちとの合同開催で、総勢50人が集まり楽しみました。[2025/4/25]
4/17に、ハイテク交流センター裏の公園に、花見散歩に行きました。 [2025/4/18]
新たに、敕使河原梨沙さんが石川キャンパスの博士後期課程、中村靖彦さんが東京社会人コースの博士後期課程に加わり、笠野純基さん、岩村入吹さんが石川キャンパスの博士後期課程に進学しました。[2025/4/12]
橋本敬教授が認知科学会が発行する論文誌『認知科学』の編集委員に、D1のQin Mujunが認知科学若手の会の副代表に就任しました。[2025/4/12]