研究発表2023

信念と成果の伝道

国内外学術会議・研究会での発表.2024年度 2022年度 2021年度 2020年度  2019年度  2018年度 2017年度以前

口頭発表   Oral Session

疎外感から見た個人と集団の物語のアンマッチ-自伝的記憶による疎外感を受容する効果

発表者:○QIN, Mujun、橋本 敬

学会・研究会:第10回知識共創フォーラム

日時:2024/3/20

場所:JAIST

予期的後悔が道徳的意思決定に与える影響のジレンマ課題による分析

発表者:○笹森なおみ、橋本 敬

学会・研究会:第10回知識共創フォーラム

日時:2024/3/20

場所:JAIST

建設業に従事する若手技術者の暗黙的認識力を高めるには

発表者:○福田勝仁,橋本敬

学会・研究会:第10回知識共創フォーラム

日時:2024/3/20

場所:JAIST

行動変容を求める政策の受容要因を見出す方法論 ―MASとデータ分析による外出自粛要請の政策評価-

発表者:○松井一樹・橋本敬

学会・研究会:進化経済学会2023年度福井大会

日時:2024/3/16

場所:福井県立大永平寺キャンパス

新語からAI言語と人間の言語の違い

発表者:○ HAO SHUYAN

学会・研究会:第25回 沖縄複雑系研究会

日時:2024/2/23

場所:オンライン

ビジネスシーンにおける道徳的意思決定に対話型生成AIが与える影響

発表者:○ 遠藤 剛

学会・研究会:第25回 沖縄複雑系研究会

日時:2024/2/23

場所:オンライン

再帰的結合は多様性を生むか ―心的内容の推測に関する実験データの分析―

発表者:○笠野 純基

学会・研究会:第25回 沖縄複雑系研究会

日時:2024/2/23

場所:オンライン

会話の意図解釈における関連性と心的労力の関係の実証的研究

発表者:○箕輪 朗

学会・研究会:認知科学・社心若手リーグ

日時:2024/2/21

場所:東京大学本郷キャンパス

個人と集団の物語のアンマッチから生じた疎外感に関する考察

発表者:○QIN, Mujun

学会・研究会:認知科学・社心若手リーグ

日時:2024/2/21

場所:東京大学本郷キャンパス

MASとデータ分析を用いた米国の外出自粛要請の政策評価

発表者:○松井一樹・橋本敬

学会・研究会:第3回計算社会科学会大会(CSSJ2024)

日時:2024/2/20

場所:大阪大学中之島センター

Towards a New Moral Conception for a Society of Diversity: Embracing Animals, Intelligent Machines, and Beyond

発表者:○Shoji Nagataki, Takashi Hashimoto, Tatsuya Kashiwabata, Takeshi Konno, Hideki Ohira, Toshihiko Miura, Juri Kato, Masayoshi Shibata

学会・研究会:29th International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB 29th 2024)

日時:2024/1/25

場所:Beppu B-Con PLAZA

Conceptual Blending in Human-Machine Co-creative Interaction: The Relationship between Emergence and Activation of Mismatches

発表者:○Haote Zhou, Takashi Hashimoto

学会・研究会:29th International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB 29th 2024)

日時:2024/1/25

場所:Beppu B-Con PLAZA

他者との関係についての認知メカニズムに着目したEBPM向けシミュレーションモデルによる米国での外出自粛要請の受容性に関する要因分析による評価

発表者:○松井一樹・橋本敬

学会・研究会:進化経済学会オンライン・ライブプレゼン・フェス

日時:2023/12/3

場所:オンライン

人間の道徳的意思決定に対話型生成AIが与える影響

発表者:○遠藤剛

学会・研究会:進化経済学会オンライン・ライブプレゼン・フェス

日時:2023/12/3

場所:オンライン

Exploring Knowledge Synthesis Enablers for Successful Research Projects

発表者:○Siri-On Umarin, Takashi Hashimoto, Thanwadee Chinda, and Yoshiteru Nakamori

学会・研究会:The 23nd International Symposium on Knowledge and Systems Sciences (KSS2023)

日時:2023/12/3

場所:Guangzhou, China

二種類の自伝的記憶の想起が自己肯定感と疎外感に及ぼす影響の検討

発表者:○QIN, Mujun、橋本 敬

学会・研究会:第5回協調的社会脳研究会

日時:2023/11/4

場所:箱根&オンライン

Construction of a Simulation Model regarding People's Reactions to the Stay-at-home Request Policy during the COVID-19 Pandemic in Japan and Evaluation using Linear Regression Analysis

発表者:○Kazuki Matsui and Takashi Hashimoto

学会・研究会:The Computational Social Science Society of the Americas (CSS2023)

日時:2023/11/2 

場所:The Drury Plaza Hotel in Santa Fe, New Mexico, US

Exploring the Mechanism for International R&D Collaboration through Knowledge Management in Thai R&D Institute: Exploratory Factor Analysis

発表者:○Siri-On Umarin, Thanwadee Chinda and Takashi Hashimoto

学会・研究会:The 15th IEEE International Conference on Knowledge and Systems Engineering (KSE2023) 

日時:2023/10/20

場所:Ha Noi, Vietnam

自己肯定感が疎外感に及ぼす影響の推定 —データ分析の追加—

発表者:○QIN Mujun

学会・研究会:第24回 沖縄複雑系研究会

日時:2023/9/30

場所:オンライン

思考における多様な生成物に対する再帰的結合の効果―他者の意図に関する実験的研究―

発表者:○笠野 純基

学会・研究会:第24回 沖縄複雑系研究会

日時:2023/9/30

場所:オンライン

物語と現実の事象との関連をめぐる、自然言語処理を用いた分析研究

発表者:○古川 建

学会・研究会:第24回 沖縄複雑系研究会

日時:2023/9/30

場所:オンライン

生成AIを用いた人間のコミュニケーションにおける推論を明らかにする手法の提案

発表者:○箕輪 朗

学会・研究会:第24回 沖縄複雑系研究会

日時:2023/9/30

場所:オンライン

ILMの意味論

発表者:○岩村 入吹

学会・研究会:第24回 沖縄複雑系研究会

日時:2023/9/30

場所:オンライン

他者に関する思考の深さに着目した制度を受け入れるメカニズムに関するマルチエージェントモデル

発表者:○松井 一樹

学会・研究会:第24回 沖縄複雑系研究会

日時:2023/9/30

場所:オンライン

道徳的不作為の意思決定に予期的後悔を利用しているか─道徳ジレンマ課題を用いた実験的検討─

発表者:○笹森 なおみ

学会・研究会:第24回 沖縄複雑系研究会

日時:2023/9/30

場所:オンライン

言語の文化進化:"減算と縮約"と4E cognitionを経由して

発表者:○岩村入吹

学会・研究会:言語学院生・学部生の会

日時:2023/8/29

場所:オンライン

Knowledge and Morality in AIs, Robots, and Us

発表者:○Takashi Hashimoto 

学会・研究会:2nd Basque Conference on Cyber Physical Systems and Artificial Intelligence

日時:2023/7/20

場所:Sala Ada Lovelace, Facultad de Informática, UPV/EHU San Sebastian/Donostia, Spain

ポスター発表   Poster Session

再帰的結合は多様性を生むか―心的内容の推測に関する実験的検討―

発表者:○笠野純基、橋本 敬

学会・研究会:第10回知識共創フォーラム

日時:2024/3/20

場所:JAIST

個と集団を媒介する物語の実証研究 -物語的文章のテキストマイニング分析-(研究計画)

発表者:○古川建、橋本 敬

学会・研究会:第10回知識共創フォーラム

日時:2024/3/20

場所:JAIST

共創的相互作用における概念融合: ミスマッチの活性化と創発の関係

発表者:○周豪特、橋本 敬

学会・研究会:第10回知識共創フォーラム

日時:2024/3/20

場所:JAIST

個と集団を媒介する物語の実証研究 –物語的文章のテキストマイニング分析-(研究計画)

発表者:○古川建、橋本 敬

学会・研究会:進化経済学会2023年度福井大会

日時:2024/3/16

場所:福井県立大永平寺キャンパス

オプトアウトを介した霊長類の協力の進化の数理研究

発表者:○黒川瞬

学会・研究会:第71回日本生態学会大会

日時:2024/3/16

場所:JAIST

人間と機械の共創的相互作用における概念融合:ミスマッチの活性化と創発の関係

発表者:○周 豪特、橋本 敬

学会・研究会:HAIシンポジウム2024

日時:2024/3/6

場所:静岡大学浜松キャンパス

予期的後悔が道徳的意思決定へ与える影響

発表者:○笹森なおみ、橋本敬

学会・研究会:日本人間行動進化学会第16回大会

日時:2023/12/2

場所:大阪公立大

再帰的結合は多様性を生むか―心的内容の推測に関する実験的検討―(研究計画)

発表者:○笠野純基、橋本敬

学会・研究会:日本人間行動進化学会第16回大会

日時:2023/12/2

場所:大阪公立大

オプトアウトを伴うn人囚人のジレンマゲームにおける協力の進化

発表者:○黒川瞬

学会・研究会:日本人間行動進化学会第16回大会

日時:2023/12/2

場所:大阪公立大

Recovering narrative congruence between individuals and society from alienation

発表者:○Mujun Qin and Takashi Hashimoto

学会・研究会:International Conference on Embodied Cognitive Science (ECogS 2023)

日時:2023/11/14

場所:Okinawa Institute of Science and Technology

道徳的不作為の意思決定に予期的後悔を利用しているか ─道徳ジレンマ課題中の予期的皮膚コンダクタンス反応の計測による検証─

発表者:○笹森なおみ、橋本敬

学会・研究会:日本認知科学会40回大会

日時:2023/9/9

場所:公立はこだて未来大

思考における多様な生成物に対する再帰的結合の効果 ―他者の意図に関する仮説生成の実験的研究―

発表者:○笠野純基、橋本敬

学会・研究会:日本認知科学会40回大会

日時:2023/9/8

場所:公立はこだて未来大

日中多義動詞「上る」「上(shang)」の イメージスキーマ・ネットワークの比較

発表者:○Wenlian Huang、Takashi Hashimoto

学会・研究会:日本認知科学会40回大会

日時:2023/9/7

場所:公立はこだて未来大

自己肯定感が疎外感に及ぼす影響の推定ー実験デザインの検討ー

発表者:○Mujun QIN、橋本 敬

学会・研究会:日本認知科学会40回大会

日時:2023/9/7

場所:公立はこだて未来大

オプトアウトを伴う多人数ゲームにおける協力の進化

発表者:○黒川瞬

学会・研究会:2023年度数理生物学会年会

日時:2023/9/5

場所:公立はこだて未来大

⽇中多義語「上・下」の対照研究︓認知⾔語学の視点から

発表者:○黄文連橋本敬 

学会・研究会:言語科学会第24回年次国際大会(JSLS2023)

日時:2023/7/8

場所:中央大学多摩キャンパス FOREST GATEWAY CHUO