「沖縄県那覇市における都市構造の変化」(日本地理学会発表要旨)⇒https://www.jstage.jst.go.jp/article/ajg/2007f/0/2007f_0_67/_article/-char/ja/
「戦後那覇の都市化と地名の生成に関する地理学的研究」(加藤先生:立命館大)⇒https://www.kokudo.or.jp/grant/pdf/h25/kato.pdf
58号のロードサイドが強い。58号が背骨みたいにしてつながってる感じなんでしょうか。
沖縄市のコザは米軍基地の「城下町」として発展していそう。
那覇は海岸沿いが接収された後、内陸部に中心部が移転したものの、接収解除しても中心部が戻ることはなかった―それは地縁よりも現在の結びつきを重視する傾向による―
那覇は観光客は国際通り,市民はおもろまちに集うイメージです。
救急車だけが占用で飛べる高さとかできそう
結局空飛ぶバスのターミナルが拠点になるだけだったり。。。
五輪開会式ドローんじゃないですが、自動運転前提なら空中道路なくてもいけそう。緊急車両もむしろスイスイ?確かに個人車両以外もあるからハブは必要ですね。
スマートシティとか、トヨタが静岡でやってる大規模社会実験をみてると、IT技術が都市構造を変えそうですよね
「広域的な見地から決定すべき事項(市街化区域や市街化調整区域の区域区分、都市再開発方針など)は県知事が、地域的な事項(用途地域、地区計画など)は市長が決定権者となります。」(習志野市HP)
用途地域を含む都市計画の決定手順の解説⇒https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/keikaku/seido_1.htm(東京都 都市整備局)
韓国蔚山市のKTX(新幹線)の駅は市街地から凄まじく離れています
砂漠みたいな国とかすごく寒い国とか、気候によって都市構造にも違いがあったりしますか?
まち語り企画「都市構造を語る #まち語り」のご案内です!
《日時》9月19日(日) 19:00~ 1時間~1時間半くらい
《テーマプレゼンター》永太郎(@Naga_kyoto)・up(@g9e1o7)
《方法》zoomで開催します(PC・スマホで参加可能)
下記のGoogleフォームからお申し込みください。
企画前日に参加URLを共有します。
共有したURLからzoomのミーティングルームにアクセス。
企画に参加!
「都市構造についての話を聞きたい!」というオファーがあったので、『都市構造』をテーマに #まち語り 企画をします!
まちを歩くとき、そのまちの構造を意識しながら歩くとよりそのまちを理解することができます。しかし、「構造」っていったいどうやって捉えればいいのでしょうか。街路形態、土地利用、そしてそこに住む人々...。都市の「構造」は、いろいろな角度から捉えることができます。今回の発表では地理学や社会学、都市計画などでの議論を紹介しながら、都市構造のさまざまな捉え方について考えていきたいと思います。
まずは永太郎から、都市構造についての概説を説明します。
そして次に、upから具体的な都市を取り上げて話をしたいと思います。
#○○語り 企画は、30分~1時間ほど、テーマプレゼンターに語り(発表)をしていただいた後に、参加者からの質問や雑談タイム、という流れです。
なお、zoomでのオンライン開催で、本名や顔を出す必要はありません。テーマプレゼンターがお話しした後には質問タイムを設けますが、参加者は必ず話さないといけないというわけではありません。これまでの企画では、ラジオ感覚で聞いていただく方も多くいらっしゃいました。
みんなで地理プラーザ!では、これまでに「まち語り」と称して、まちや都市・地域などに詳しい人に、語ってもらう企画をしてきました。
これまでの企画の例