募集内容
『地理交流広場 第5号』に寄稿していただける執筆者を募集します。
内容は以下のとおりです。
【テーマや体裁】
テーマは地理に関係していれば何でもOKです。
体裁も自由で、小説/写真集/自分で作った地図/コラム/レポート/論文…など何でもOKです。
雰囲気は1号・2号・3号をご覧ください。
【細かい指定について】
標準的な余白・フォントサイズ・ページサイズなどは指定します(これが揃っていないと見た目がバラバラな雑誌になっちゃうので…)。ただし、あくまでも標準の指定です。
なお、レポートや論文の体裁にする場合には、地理学評論の体裁を標準とします。
標準的なテンプレートは参加する執筆者の方々に後ほど共有します。
モノクロにできる箇所はなるべくモノクロでお願いします。カラーの必要がある場合はカラー印刷にします。
【原稿のチェックなど】
提出いただいた原稿の査読(審査)は行いませんが、全体の統一感のためのレイアウト調整や誤字脱字のチェックは行います。
【販売について】
コミケや旅チケットに出展し、BOOTHでも販売します。また、国会図書館に納本します。
テーマは何でも自由で、体裁も自由で、売れる売れないとかは考えなくて大丈夫ですが、一般に販売されてしまうことは念頭においてくださいm(_ _)m
(倫理的・法的に一般に頒布できないものはNGです)
くれぐれも権利関係にはご注意ください。剽窃はゼッタイダメです。
販売、同人誌即売会への出展などは、編集局で行います。コミケ等のサークルチケットは編集局で使わせていただきます。
【連絡等について】
連絡はTwitterのDMを使います。
Twitterのアカウントをお持ちでない方はアカウントの作成をお願いします。
【献本について】
執筆していただいた方には製本後に献本します。(謝礼はお支払いできません)
複数号の発売となった場合には、執筆された文章が掲載されている号は献本いたします。
スケジュール
参加表明 12月31日まで
原稿提出 5月31日まで(参加表明締切から原稿提出まで5か月です)
編集委員でのチェック・校正 6月~7月
執筆者の最終チェック 8月
発売 9月1日ごろ?
Q&A
Q) 共同執筆でもいいですか。
A) 大丈夫です。
Q) これまでの執筆者の属性はどんな人たちでしたか。
A) 正確な統計は取っていませんが、1号・2号は高校生1割・大学生4割・大学院生2割・社会人3割くらいだったんじゃないかなと思います。3号は高校生&学部生&院生5割・社会人5割くらいでした。どなたでも参加可能です。
Q) 6号以降で執筆したいです
A) だいたい毎年8月と2月の2回発行しようかと思っています。ですので、第6号は2023年2月発行かと思います。
お問い合わせ
お問い合わせは「みんなで地理プラーザ!」または「地理屋交流会」のTwitterDMまでお願いします。
編集委員:音羽、永太郎、M.小林、きくまる、up、あまじろー、ふにゅ、あづま