地理交流広場 第1号・第2号(2021年4月1日発行)
ISSN 2436-0295
編集・発売所 地理屋交流会・みんなで地理プラーザ!(代表 音羽)
編集委員 音羽,永太郎,M.小林,ジオ鹿,きくまる,up
発売日 2021年3月13日
価格 1500円(税込)(冊子をBOOTHにて購入の場合は送料370円)
形態 書籍の販売とデータ(PDF)販売
第1号(No.1)
【概要】
地図・GIS・地理についてのレポートを掲載しています
B5・126ページ(カラー20ページ)
【内容】
1.創刊の辞
本号が創刊号になります
2.地図での観察やGISでの分析
変な道を探してみる(きくまる)
はしっこの寺町(Mikami_ktr)
廃止塩田と土地利用(おぱんつ)
巡回セールスマン問題と役場巡り(ばやりーす)
東京都内の地方銀行支店の立地特性(あぐりが丘)
地図を観察したり、GISで分析したりしたコラム記事です。
地図で寺町クラスタ・"変な道"・塩田跡を探して分析したレポートでは、普段の地図の使い方とは異なる地図の見方を教えてくれます。
GISで役場巡りルート・都内地方銀行立地を分析したレポートでは、難しそうに思えるGISでこんなことがわかるのかと教えてくれます。
3.地理にまつわる論考
ポストコロナの都市論(namacom)
「流された橋」を地理的に考える(乗車率)
難読地名の傾向と対策(八鬮 多能)
バーチャルトラベルと地誌教育 ―シベリア鉄道を題材に―(かもなす)
分断参道とラブホテル ―大阪・生玉における場所の「攪乱」と語り―(重永 瞬)
大阪府の道路元標移設から見る制度運用(小林 護)
地理学における高速道路研究の振り返りと展望(植 遥一朗)
地理に関する論考を7本掲載しています
4.活動報告
地理屋交流会・みんなで地理プラーザ!の活動報告を掲載しています。
第2号(No.2)
【概要】
紀行文・都市についての考察を掲載しています
B5・114ページ(カラー68ページ)
【内容】
1.地域を歩いた紀行文
丘から街を見てみよう ―多摩からみる東京都心編―(ことみ)
荒玉水道道路を歩く(酷険道)
常盤台を歩く(ねりけし)
几号点を訪ねて ―千代田区編―(10月うさぎ)
羽角山訪問 ―穴弘法と新幹線トンネルで滝が枯れた山―(信三鉄道)
歩いている途中で撮影した写真が多くあって、実際に散策をしている気持ちになれる紀行文です。
2.街を観察し歩いた報告文
「人の流れ」と都市の「意志」を読み解く ―千葉市中心市街地を事例に―(ソラシド)
西新宿・新宿副都心の将来像を探る(あづま)
高低差が創り出す東急多摩田園都市の価値(わいどあ)
浜松市の中心市街地の変遷 ―高度成長期以降を軸に―(音羽)
松本市のまちづくりと景観政策について(ふにゅ)
スタジアムと駅が近いのはいいことなのか?(OT5)
都市や街、そしてその景観がどのように作られてきたのかがわかる報告文になっています。分析をしたうえで、実際に街を歩いて観察した報告文が多いので、巡検をしている気持ちになります。
千葉市や新宿副都心といった都市中心部がどのようにして形成されてきたのか、郊外住宅地の価値をいかに活かしていくか、地方都市の景観政策と郊外化との関係、スタジアムと地域の関係性といった、大都市から地方都市、中心地から郊外まで幅広いレポートがそろっています。
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オンライン販売サイトBOOTHで販売をしています。