2026/8/19 開催
電子システム分野・メカトロニクス分野の技術者向けのAIエージェント体験演習(ハンズオン形式)
AIエージェントとして、無料の範囲で使い始めの体験ができるOpenAIのCodexを採用
Codexを初めて使う人を想定(使い始めの敷居を低くすることを狙いとした演習です)
題材:機械装置の測定データ(架空のデータ)の分析
↑ Markdownファイル(.md)は、Windowsの「メモ帳」やMacの「テキストエディット」などの標準アプリで開くことができます。見出しや箇条書きをきれいに見たい場合は、Visual Studio Code で開いてプレビューボタンを押すか、ブラウザにMarkdownを表示する拡張機能を入れて開くのが便利です。
Codexの代わりにブラウザ版のChatGPTを使って、似た演習ができます。
同じ体験はできませんが、両者の違い(下記)を意識して取り組むと有意義な体験になると思います。
演習手順
ブラウザ版のChatGPTにログイン
画面左側のメニュー中の「プロジェクト」にマウスオン→右側に「+」アイコンが現れのでこれをクリック
「プロジェクト名」を適当に入力して、「プロジェクトを作成する」ボタンをクリック
プロジェクト名が表示されたチャット画面に切り替わる
画面上部右端の三点メニューをクリックし、プルダウンメニューから「プロジェクト設定」をクリック
開いた設定画面中の「指示」にこのプロジェクト用のカスタム指示を入力(この手順は省略可能ですが、少しでもCodexの動作に近づけるためのカスタム指示として、たとえば、次のように入力「まず計画を立ててからタスクを実行して下さい。実行結果を評価して不具合があれば修正して下さい。」。このようにカスタム指示する理由は、下記の「Codexとブラウザ版ChatGPTの違い」を参照。ただし、このカスタム指示の有無による動作の比較実験は行っていませんので、その効果や必要性は未確認です。)
右下の「保存する」ボタンをクリックして、設定を保存
対話窓の下の「情報源」ボタンをクリックして、「情報源を追加する」ボタンをクリックして、measurment.csvを追加;measurement.csvは、上掲のデータ・資料圧縮フォルダを解凍したexerciseフォルダの中にあります
以上の準備が終了したら、チャットにより、適宜ChatGPTに分析等を依頼して下さい;依頼手順やプロンプト例はEXERCISE.mdの中にあります;分析プログラムをPythonで書く、グラフを作成して可視化、などを依頼することもできます;EXERCISE.mdは、上掲のデータ・資料圧縮フォルダを解凍したstudentフォルダの中にあります
PCを直接操作できる手足(権限)があるかどうかが最大の違い
ご自宅のPCから講習にオンライン参加(講師もオンライン参加です)
ご自宅のPCをスリープしない状態で動かしている状態で、連携済みのスマホのChataGPTデスクトップアプリからご自宅のPCのデスクトップアプリを遠隔操作するという方法があるようです(私は試したことはありません)
題材:日常的な作業の例として、複数の関係者による会議の準備
複数の資料と複数の成果物がある作業の依頼を体験
AIエージェントの特徴的な機能(Tool use, Planning, Reflectionなど)と演習内容の関係を解説