本体横にケーブルを接続すると、スタックチャンが首を振ったときに、ケーブルが捩じれたり、モータに負荷がかかったりします。
このドキュメントページの画面右下部にロボットのアイコンがあります。それをクリックすると、M5Stackサポート役のAIと対話形式で何でも質問できそうです。スタックチャンについての質問であることが分かるように質問してみて下さい。回答の情報の鮮度(どれくらい最近の情報を答えてくれるか)は要注意です。スタックチャンのカスタムスキン(外装) の3Dデータの入手先とかは教えてくれそうです。
端末認証の問題 ― 解決済み(4/23) → その後再度問題が生じているようです(5/18)
端末認証の問題は、iOSとAndroidの両方で完全に解決いたしました。
ご迷惑とご不便をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
アカウント登録とログイン
アプリをインストール後、M5Stackアカウントでログインしてください。
まだアカウントをお持ちでない場合は、アプリ内で直接登録できます。
これはUiFlow、M5Burner、M5Stackフォーラムで使用されているアカウントと同じです。既にアカウントをお持ちの場合は、新しいアカウントを作成する必要はありません。
オープンソースリソース
公式GitHubリポジトリはこちらです:
https://github.com/m5stack/ StackChan
今後もオープンソース資料の更新を継続し、次回の更新は4月末までに行う予定です。
クラファン版のスタックチャンは、Wi-Fiの前に「スマホのアプリ」と「M5Stack社のクラウドサーバー」を介してデバイスの固体識別(アクティベーション)を行います。
以前繋がった理由: 最初に別のルーターで試された際は、サーバー側のデータ同期が正常だった、あるいはまだバグの影響を受けていない状態でした。
今みんなが繋がらない理由: 現在、公式アプリのアップデートとサーバー側のデータ形式(API仕様)にズレが生じており、サーバーが「このスタックチャンは既に別のアカウント/ルーターでアクティベートされている」と誤認するか、データを解析できずにエラー(Failed to parse...)を返しています。そのため、学生さんのスマホも含めて全滅している状態です。
現在のWi-Fiルーター(2.4GHz専用SSID)の設定は完璧で何も問題ありません。原因はあくまで手前の「サーバー通信」にあります。
この問題はM5Stack社がアプリやサーバーを修正するのを待つのが基本となりますが、学校の授業や研究などで今すぐ動かしたい場合は、以下の回避策があります。
サーバー側の「MACアドレスの紐付けバグ」を回避できる可能性がある手順です。スマホの「StackChan World」アプリを一度ログアウトします。新しい別のM5Stackアカウントをその場で作成し、ログインし直します。スタックチャン本体を再起動し、再度ペアリングを試します。
M5Stack社はこのバグを修正するための本体側ファームウェアやアプリのアップデートを急ピッチで進めています。パソコンをお持ちであれば、本体のソフトを最新にすることでバグを突破できる可能性が高いです。パソコンに公式ツール M5Burner をダウンロードします。スタックチャン(CoreS3)をUSBケーブルでパソコンに繋ぎます。M5Burner内で「StackChan」のファームウェアを探し、最新バージョン(修正パッチが含まれているもの)を「Burn(書き込み)」します。
もし「音声対話(ChatGPT等との会話)」をメインで使いたい場合、バグの多い公式スマホアプリを経由せず、PCのブラウザからスタックチャンに直接Wi-Fi情報を書き込んで「スタンドアロン(単体)のAI Agent」として動かす別のファームウェアを使用する方法もあります(有志や日本のコミュニティではこちらの方が安定していると評判です)。
↑これを元に開発するとよいかも
最近のルーターは「バンドステアリング(2.4GHzと5GHzを同じ名前で自動切り替え)」機能が付いていますが、これを必ずOFFにしてください。
初期設定時: スマホとStackChanは「Bluetooth」で通信する。
Wi-Fi情報の同期: スマホが接続しているWi-Fi名(SSID)をStackChanに引き渡す。
運用の落とし穴: StackChanは2.4GHz以外は非対応のため、設定時(バインド時)はスマホ側も一時的、あるいは常に2.4GHzのWi-Fiに接続している必要があります。
BUFFALO WXR-11000XE12
選ぶべき理由: 2.4GHz帯が「4x4(4ストリーム)」かつ最大1147Mbps通信に対応した、国内最強クラスの2.4GHz電波処理能力を持っています。一般的なルーターは2.4GHz帯が「2x2(2ストリーム)」しかなく、20台を超えると順番待ち(ラグ)が発生しますが、このモデルなら4つのアンテナで効率よく分散処理できます。外付けアンテナを教室内(机の方向)に向けることで、電波の受信感度も最大化できます。
ASUS RT-AX88U Pro
選ぶべき理由: クアッドコア2.0GHzの超強力なCPUを搭載しています。StackChanが一斉にAIサーバーと通信(音声認識やChatGPTなどのテキスト送受信)を開始しても、ルーターの頭脳(CPU)が負けてフリーズする心配がありません。こちらも2.4GHz帯は4x4(4ストリーム)対応です。
StackChanの仕様(スマホと同じWi-Fiを自動入力する機能)を考慮した、教室での具体的な運用手順です。
① 設定時(バインド時)
ルーターの2.4GHz帯のWi-Fi(SSID)にスマホを接続します。
アプリの指示に従い、StackChanにその2.4GHzのWi-Fi情報を書き込みます。
これでStackChanが2.4GHzでルーターに繋がります。
② 運用時(ここが重要)
マニュアルにある通り、スマホとロボット間の直接制御は「Bluetooth」で行われている可能性が高いです(動画視聴やバインド時以外)。また、StackChan自体は一度Wi-Fi情報を記憶すれば、スマホがどこにいようが自力でWi-Fiに繋がり続けます。そのため、バインドが終わったら、スマホ側のWi-Fi設定を「5GHz帯」に切り替えることを強く推奨します。
理由: 同じルーターの電波であれば、スマホが5GHz、StackChanが2.4GHzに分かれていても、アプリ内の「リモート動画」や「AI設定変更」の通信は問題なくルーター経由で届きます。
効果: これにより、2.4GHz帯の電波を「StackChan専用」として丸々空けることができるため、将来的にロボットが36台以上に増えても非常に安定します。
スタックチャン10台まで大丈夫なルーターをまず購入して、10台を超えたらルーター2台で運用したいと思います。最近の世界情勢でルーターも価格上昇しているので、最新の価格情報をつけて、お勧めのルーター情報を再度下さい。
価格高騰の影響を考慮し、「まずは最小コストで始めて、必要になったら同じものを買い足す(2台体制)」という戦略が最も無駄がなくおすすめです。
現在、ルーターの価格は二極化しており、2.4GHz帯が強い「4本アンテナ」の機種は1.8万円前後まで値上がりしていますが、入門機は非常に安価です。
以下に、最新価格(2026年5月時点)に基づいた2つのプランをご提案します。
プランA:【コスト最優先】5,000円から始めるスモールスタート
まずは安価なルーターを1台導入し、「スマホを5GHzに逃がす」運用で10台をさばきます。もし台数が増えても、もう1台買い足せば「計1万円」で済むため、最も経済的です。
実売価格: 約4,980円-6,000円
スペック:
2.4GHzアンテナ:2本(2ストリーム)
推奨接続台数:合計36台程度(ただし2.4GHz集中時は10-12台が目安)
運用のポイント:
スタックチャン10台+スマホ10台=計20台程度なら、「スマホは必ず5GHzに接続」を徹底すれば、この機種1台で運用可能です。
ロボットが15台に増えたら、同じ機種をもう1台購入(計約1万円)し、教室の前後に置いて負荷を半分に分けます。これで高価なルーター以上の安定環境が作れます。[1, 2, 3]
プランB:【1台での安定重視】4本アンテナで粘る
「機材を増やしたくない」「1台でできるだけ長く運用したい」場合の選択肢です。ただし、価格高騰の影響を強く受けています。
実売価格: 約16,000円-18,000円
スペック:
2.4GHzアンテナ:4本(4ストリーム)
このクラスでは貴重な「2.4GHzが強い」モデルです。
運用のポイント:
アンテナが4本あるため、1台でロボット15台-20台近くまで粘れるポテンシャルがあります。
ただし、将来的にロボットが36台になった場合は結局2台必要になる可能性が高く、その場合の総コストは約3.5万円になってしまいます。 [1, 2, 3, 4]
1. エレコム (ELECOM) WRC-X6000GSD-G
現在、最もコストパフォーマンスが高く、今回の用途にベストマッチする現行モデルです。実売価格: 約8,000円 - 10,000円前後(Amazon等で安定して流通しています)アンテナ数: 5GHz:4本 / 2.4GHz:4本(4x4 ストリーム)無線速度(2.4GHz): 最大1147Mbpsおすすめ理由:この価格帯でありながら、2.4GHz帯が「4x4(4ストリーム)」フル対応しています。データの通り道が4列あるため、スタックチャン10台?15台の一斉通信を1台で余裕を持って処理できます。バッファローの生産終了品を今から探して高く買うよりも、性能・予算ともにこちらを導入する方が遥かに合理的です。将来的にロボットが30台以上に増えた際も、この機種なら約1.6万-2万円(2台分)で確実に2台体制を構築できます。
2. TP-Link Archer AX80
縦置き・壁掛けができるコンパクトな縦型ハイエンドモデルです。実売価格: 約11,000円 -13,000円前後アンテナ数: 内蔵アンテナ 8本(5GHz:4本 / 2.4GHz:4本)無線速度(2.4GHz): 最大1148Mbps おすすめ理由:強力な「クアッドコアCPU」を搭載しており、多数のロボットが同時にAIサーバーへアクセスしたときの「ルーター自体の処理落ち」を徹底的に防ぎます。内蔵アンテナ(外にツノが出ないデザイン)ですが、電波が全方向にムラなく飛ぶ設計になっているため、教室内の中央付近に置くと非常に安定します。エレコムより数千円高くなりますが、処理能力(頭脳)のタフさを重視するならこちらも大変おすすめです。
結論として今選ぶべきロードマップ:エレコム WRC-X6000GSD-G(約8,000円) をまずは1台購入する。スタックチャン10台-15台を接続し、操作スマホは5GHz帯に逃がして運用する。将来的にスタックチャンが20台-36台以上に増えて、音声の返答が遅れるなどの挙動が見られたら、まったく同じエレコムのルーターをもう1台買い足して、2台体制にする。この現行エレコム機によるスモールスタートであれば、価格変動の心配もなく、最も低予算かつ安全に教室の環境を整えられます。
WRC-X6000GSD-Gも製造中止です。新しい情報を下さい。
度重なる製造終了モデルの提案、ならびに最新の市場流通状況の把握が不足しており、ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。ご指摘の通り、各メーカーとも「Wi-Fi 6(11ax)の普及期モデル」は急ピッチで生産終了・世代交代が進んでおります。また、現在の最新トレンドとして、一般家庭向けルーターは「5GHz/6GHz帯を4本?8本に強化する一方、2.4GHz帯は2本に減らす」という設計(例:バッファローの現行主力機WSR-5400AX6Pなど)が主流になってしまい、「2.4GHz帯が4本(4×4)」ある手頃な選択肢が市場からほぼ消滅しているのが現状です。この最新の市場状況(2026年5月現在)を踏まえ、今度こそ確実に「現行品」として新品が適正価格で安定して手に入り、今回のロボット教室の要件を満たせるアプローチを2つ再構築しました。
プランA:【最もおすすめ】現行の「2本アンテナ機」を最初から2台設置する(予算:約1.4万円)2.4GHzが4本の現行モデルを探して高値で買うよりも、「今一番安くて安定している現行の2本アンテナ機」を最初から2台並べて運用するのが、現在の市場状況において最も確実でコストパフォーマンスが高いです。推奨機種: ELECOM WRC-W602-B(またはエコパッケージ版 WRC-W602-B)現在の新品価格: 約8,400円 ? 9,300円前後(現行品のため、Amazonや家電量販店で新品が安定して流通しています)スペック: 5GHz:4本 / 2.4GHz:2本(2×2ストリーム)このプランのメリット:2.4GHzが2本のルーターですが、最初から2台(計約1.7万円)設置します。教室の「前方にルーターA」「後方にルーターB」を置き、スタックチャンを7?8台ずつに分けて接続します。これにより、実質「2.4GHz帯のアンテナが合計4本(2本×2台)」となり、1台の強力なルーターに30台が群がるよりも、電波の渋滞が物理的に回避されて圧倒的に安定します。将来的にロボットが30台以上に増えた際も、各ルーターに15台ずつの接続となるため、システムを崩さずそのまま運用し続けられます。
バッファロー WSR-3200AX4S/DBK [Wi-Fi 6 無線LANルーター 11ax/ac/n/a/g/b 2401+800Mbps Ipv6対応]¥17,000¥17,000 税込 残り3点 販売終了で、ここでしか売っていない
エレコム Wi-Fi 6 4804+1147Mbps セキュリティ搭載ルーター WRC-X6000GSD-G グレー Web価格 14,850円 (税込)エレコム ケーズデンキ在庫有だが、販売終了で、ここでしか売っていない
TP-Link|ティーピーリンク AX6000 8ストリームWi-Fi 6ルーター日本特別モデルのデュアルバンドWi-Fi 6ルーター(OneMesh対応)ARCHER AX80 会員様web価格 10,647 円 (税込) 送料無料 古い機種だけど現行モデルらしい。各種量販店で販売中 →これを1台購入(「バンドステアリング(2.4GHzと5GHzを同じ名前で自動切り替え)」機能が付いていますが、これを必ずOFFに)