身近な誰か(友達、家族、近所の人、バイト先の同僚や顧客、部活の仲間、〇〇でよく見かける人、・・・)の課題を見つけ、解決してその人を笑顔にする
イントロダクション:デザイン思考(IDEO)の動画視聴
予備観察・予備調査:個人ごとの現場観察による課題候補の発見(問題に直面している人に共感し、隠れたニーズを発見)
チーム編成:持ち寄った課題候補のプレゼンや投票などによる
問題定義(⇔観察・調査):ブレインストーミングや再度の現場観察・インタビューによる課題探索・抽出の深化(KJ法、発散と収束の繰返し)
デザインコンセプト:定義した問題の解決指針・イメージを明快に表現
アイデア発想:解決案を考える(ブレインストーミング、KJ法、発散と収束の繰返し)
シナリオをつくる:ユーザ像を明確にし(ペルソナ)、生活における時間軸に沿った解決のストーリーを描く(ストーリーボード、カスタマージャーニーマップ)
プロトタイピング:(この授業では)AI支援の下、動くシステムを素早くつくる
評価:まずユーザビリティテスト、その後現場で対象ユーザによる評価
前のステップ(4~8のどれか必要なところ)に戻ってブラッシュアップ;できるだけたくさんこのループを繰り返す
15週目に発表会:各チームのデモ、プレゼン、相互評価
来年度のオープンキャンパスでの高校生向けのデモ
小冊子:
IDEO METHOD CARDS
動画:
ABC Nightline IDEO Shopping Cart(日本語字幕付き)8:12
内部資料:
観察・分析の進め方2022
観察・分析の進め方2021
発想法の紹介
隠れたニーズをいかに察知するか←注意深く観察;痕跡にも注目;インタビューは「なぜ、そうしたか」を尋ねる;共感する;彼らの行動と発話から、彼らにとって何が重要か?彼らは世界をどう捉えているか?彼らは何を信じているか?―を明らかにする;発話と行動の間の矛盾に注目;共感するために、観察する/関わる/頭の中で考えたこと、感じたことを声に出してもらう(think aloud);パターンに囚われる心→リフレーミング
観察結果の共有:メモ、スケッチ、録音、写真、動画(肖像権を侵害しないよう注意)など
店舗や公共施設などで観察・インタビューする場合、店や施設や一般の人の邪魔にならない/迷惑をかけないよう注意
すべての情報を書き出して共有
他人のアイディアに乗っかりながら、新しいアイディアにたどりつく
判断(評価)を避け、アイディアを量産(量とバラエティー)
刺激を与えてくれる材料を身の回りに用意
情報を意味づけする/着眼点を決める(よく絞り込んだ明確な着眼点)
問題定義文=ユーザ+ニーズ+インサイト
発散と収束を繰り返す
Post-itアプリをスマホにインストールしておくと、付箋をカメラで撮って保存・共有・編集などできて便利
11/14: 商品管理アプリ
リンク:claude.ai/public/artifacts/e9344e47-0f79-4779-83db-439904b71814
11/21: LINE Botの作り方
11/28, 12/5: ゴミ出し案内アプリ
12月22日(月)の週:
12月29日(月)の週:
1月5日(月)の週:1月9日(金)授業
1月12日(月)の週:1月16日(金)発表会
アプリの改良→使ってもらう→アプリの改良→・・・
このループを何回繰り返せるか?
課題発見(現場観察、インタビュー、調査)
問題定義(問題定義文=ユーザ+ニーズ+インサイト)
デザインコンセプト(解決指針)
プロトタイプ
ユーザによる試用とフィードバック
デモ
まとめと今後の課題
以下を準備する。準備に際しては、「卒研サポータ」を利用することを薦める。卒研サポータを利用して発表内容をまとめた上で、スライドの作成には別のAIを使った方が現状ではデザイン性が高いスライドになると思います。スライド自動生成も日進月歩で様々なツールがありますが、たとえば、Canvaで、「Canva AI」を使うと、無料の範囲でも、それなりのものが容易に作れると思います。たとえば、卒研サポータでスライドの構成案を作成して、それを添付ファイルでCanva AIに渡してスライド化するといった使い方ができます。
スライドを作成(少なくとも以下の内容を盛り込む)→以下の内容を盛り込んでスライドの構成案を作ってと卒研サポータに頼むといいはず
表紙(チーム名またはテーマ名、二人分の氏名・学生番号)
課題発見(現場観察、インタビュー、調査)
問題定義(問題定義文=ユーザ+ニーズ+インサイト)
デザインコンセプト(解決指針)
プロトタイプ
アプリの目的・用途(誰が、何を、どのように、するためのものか。何に役立つか。)
既存の類似アプリや、既存の関連研究を調査し、それらを整理して、これまでの流れを示し、それに対する開発アプリの位置づけや新規性・特徴を明確に示す
アプリ構築に際して利用した作成環境(例:Claudeアーティファクト、AIアプリ構築メンター、Google AI Studio、ChatGPT-5.1、など)
アプリの構成と使用した技術:使用したAI、生成AIを使った場合は、使ったモデルや、使ったシステム指示やプロンプト←AIに尋ねると教えてくれる
ユーザによる試用とフィードバック
評価:使用したユーザに対してアンケートやインタビューを実施したならその内容や結果;認識機能を有するなら、認識精度など
デモ
残された課題や限界、今後の展望など
アプリ構築のための所要時間、難しかった点、工夫した点、勉強になった点、面白かった点、身に付いた技術、感想、今後の抱負など
「卒研サポータ」を使った場合は、それへの感想や、改善への提言
スライド生成AIを使った場合は、何を使ったかと、それへの感想
アプリのデモができるように準備する